キョン「へそを、舐めさせて欲しい」長門「……へそ?」
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7
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2019/10/10(木) 22:58:55.77 ID:oEeyvj9ZO
「な、長門……?」
「……漏らしてしまった」
頭が真っ白になった。
なんでだ。どうして。Why? 何故?
以下略
AAS
8
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2019/10/10(木) 23:00:18.28 ID:oEeyvj9ZO
「……まずは、耳から」
「っ……!?」
長門は再び、俺の膝の上に乗った。
そして耳たぶを甘噛みして、下がっていく。
以下略
AAS
9
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2019/10/10(木) 23:02:31.60 ID:oEeyvj9ZO
「な、長門、汚かったら無理しなくていいぞ」
「……少し、しょっぱいけど平気」
「悪いな、掃除が不十分で。面目ない」
「……美味しい」
以下略
AAS
10
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2019/10/10(木) 23:04:27.43 ID:oEeyvj9ZO
ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅぅ〜っ!
「フハハハハハハハハハハハハハッ!!!!」
何ごとも盛大に。
以下略
AAS
11
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2019/10/10(木) 23:05:23.65 ID:oEeyvj9ZO
おまけ
俺の人生の中でこれだけは忘れらない出来事をひとつだけ挙げるとするならば、それは涼宮ハルヒとの邂逅であると思われがちだが、実際のところそれよりも数段衝撃的な事件があった。
「こんばんは」
以下略
AAS
12
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2019/10/10(木) 23:07:30.90 ID:oEeyvj9ZO
「……どういう意味だ?」
「言葉通りの意味よ」
なんとか尋ね返すと、朝倉は詳しい説明をすることなく、サバイバルナイフの切っ先を前方に向けて、俺にそのまま歩くように促してきた。
以下略
AAS
13
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2019/10/10(木) 23:09:23.78 ID:oEeyvj9ZO
「ふうん。一応、劣情は感じるようね」
うるさいな。構わず放って置いて頂きたい。
「それなのにどうして押し倒さなかったの?」
以下略
AAS
14
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2019/10/10(木) 23:11:33.13 ID:oEeyvj9ZO
「それじゃあ、せいぜい頑張ってね」
「待てよ、朝倉」
自分の言いたいことだけを言って立ち去ろうとする朝倉を呼び止めた。すると、首を傾げて。
以下略
AAS
15
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2019/10/10(木) 23:14:18.50 ID:oEeyvj9ZO
「つまり、マッチポンプだって言いたいの?」
「そこまで言うつもりはないさ」
「あれは私の暴走。長門さんは関係ないわ」
「お前はそういうことにしたいんだな」
「だって、それが紛れもない事実だもの」
以下略
AAS
16
:
名無しNIPPER
[sage]
2019/10/11(金) 07:48:04.33 ID:yvaQekXK0
Rでやれ
それともローカルルール無視してる俺かっこいいとか思ってるの?
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