キョン「へそを、舐めさせて欲しい」長門「……へそ?」
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8:名無しNIPPER[sage saga]
2019/10/10(木) 23:00:18.28 ID:oEeyvj9ZO
「……まずは、耳から」
「っ……!?」

長門は再び、俺の膝の上に乗った。
そして耳たぶを甘噛みして、下がっていく。
首筋を通過して、胸元を過ぎ、下腹部へ。

そしてカチャカチャとベルトを外し始めた。

「お、おい、長門! それ以上は……!」
「……へそを露出するだけ」

あくまでも露出するのはへそだけだ。
ならば、何ら問題はないように思われた。
とはいえ、女子にベルトを外されるとは。
その様子をこうして見下ろすのは興奮する。
しかしながら長門は宣言通りへそだけを露出して、そしてそこにおもむろに唇を寄せていく。

よもやこんなことになるとは思わなかった。
一応、毎日掃除はしているつもりだけど。
それでも汚くないかどうか、不安である。

ドキドキしながら、長門の唇を、受け入れた。

「……はむっ」
「ぬあっ!?」

つい変な声が出ちまった。ゾクゾクする。
快感が電流のように脊髄を通り脳に伝わる。
ぴちゃぴちゃと、音を立てて舐める長門。
もちろん、俺の下腹部に顔を埋めて、だ。

背徳的な絵面に、思わず生唾を飲み込んだ。


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