絵里「例え偽物だとしても」
1- 20
98: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 21:17:10.36 ID:Sjljkzyd0


にこ「捕まえなさい!あいつらを逃がなさいで!」


以下略 AAS



99: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 21:18:34.86 ID:Sjljkzyd0


「こっちですっ!」


以下略 AAS



100: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 21:19:45.68 ID:Sjljkzyd0
絵里「…ぅはぁ…はぁ…」

「こっちです、ついてきてください」

絵里「あなたは…」
以下略 AAS



101: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 21:21:12.82 ID:Sjljkzyd0
絵里「………」

花陽「そんな後ろをちらちらと見なくても大丈夫ですよ、追手はいません」

絵里「ど、どうしてわかるの?」
以下略 AAS



102: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 21:22:02.65 ID:Sjljkzyd0
スタスタスタ

絵里「…! ここは…」

花陽「私だけの秘密基地です、私はいつもここを」
以下略 AAS



103: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 21:23:37.66 ID:Sjljkzyd0
絵里「ここって…」

花陽「私が作ったんです、ここの自然も、何もかも」

絵里「す、すごい…」
以下略 AAS



104: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 21:24:39.95 ID:Sjljkzyd0
花陽「はい、当たりです。人気ナンバーワンかは分からないですけど、最近はたくさんの人に応援してもらってます」

絵里「そんなすごいの…」

花陽「はい!えへへ…」
以下略 AAS



105: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 21:26:00.19 ID:Sjljkzyd0
花陽「どうして絵里さんはあの方たちにそんな目の敵にされてるんですか?」

絵里「私は……」

絵里「………」
以下略 AAS



106: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 21:27:10.62 ID:Sjljkzyd0
絵里「え?」

花陽「対アンドロイド特殊部隊ってところに喧嘩を売ってしまったんですよね?」

絵里「え、ええ」
以下略 AAS



107: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 21:28:03.50 ID:Sjljkzyd0
花陽「ことりさん、EMPグレネードを食らったんですね」

絵里「EMPグレネード?」

花陽「最近開発されたオーバーテクノロジーの産物です、爆発すると辺りの電子全てを一定時間機能を停止させることが出来るんです」
以下略 AAS



969Res/859.16 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice