曜「たとえみんなが望むとしても」
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167: ◆EU9aNh.N46
2019/04/05(金) 06:02:15.50 ID:xnInN/pyO
みのり『ファンが増えれば、その分地区予選なんかで有利になります。わかりますよね? ファン投票制度については』

取り巻きA『1階にはいませんでした』

みのり『なら2階ですね』
以下略 AAS



168: ◆EU9aNh.N46
2019/04/05(金) 06:02:57.76 ID:xnInN/pyO
みのり「……って、いない!?」

梨子「逃げましょ!」

千歌「うんっ!」
以下略 AAS



169: ◆EU9aNh.N46
2019/04/05(金) 06:03:42.17 ID:xnInN/pyO
取り巻きB「ちいっ!」

取り巻きC「かわしたのっ!?」

「忘却の書」は1冊しかないのに、なぜ何人も呪いが使えるのかはわかりません
以下略 AAS



170: ◆EU9aNh.N46
2019/04/05(金) 06:04:12.49 ID:xnInN/pyO
ちかりこ「「どおりゃあーーーっ!!」」

取り巻きBC「「きゃあっ!?」」

千歌ちゃんと息を揃え、2人へとありったけの力を込めてタックルを行いました
以下略 AAS



171: ◆EU9aNh.N46
2019/04/05(金) 06:05:11.25 ID:xnInN/pyO
みのり「見つけましたよ!」

副会長の声と同時に、玄関のある方向から放たれた4条もの呪いの光線を、私達はサッと回避しました

千歌「2対4、不利だね」
以下略 AAS



172: ◆EU9aNh.N46
2019/04/05(金) 06:05:50.12 ID:xnInN/pyO
絶望的な状況下で何を訴えても無駄かもしれない

それでも心の内を叫ばずにはいられませんでした

梨子「いい加減にしてよっ! aqoursの人気を上げるために私と千歌ちゃんを別れさせる? そんなことのために盗みや暴力を働くなんて、はっきり言って狂ってるわ!」
以下略 AAS



173: ◆EU9aNh.N46
2019/04/05(金) 06:06:33.25 ID:xnInN/pyO
みのり「個人の都合なんて考えていたら、チームは成り立ちません。わかりますよね? 中学の頃、ソフトボール部だった高海千歌さんなら」

千歌「それはわかるよ。土日だって練習三昧だったし、上手くやれない娘はレギュラーになれないもん」

みのり「だったら、私の言い分はわかりますね?」
以下略 AAS



174: ◆EU9aNh.N46
2019/04/05(金) 06:07:19.98 ID:xnInN/pyO
みのり「元々運動は向いていなかった上、やる気もなかったみたいですし、むしろ良かったでしょう」

またしても自分の主観だけで個人の幸せを語るだなんて、どこまでも押し付けがましいと憤りしか感じられません

みのり「何より先輩方ともロクにコミュニケーションを取れていなかったそうですし」
以下略 AAS



175: ◆EU9aNh.N46
2019/04/05(金) 06:08:04.05 ID:xnInN/pyO
千歌「この計画に乗ったのって、みのりちゃんを含めて8人だけじゃん。……あっ、月ちゃんを入れたら9人以上はいるかもだけど」

梨子「千歌ちゃんの言うとおりね、『みんな』じゃない。『呪いの力で恋仲の2人を無理矢理引き裂くなんておかしい』って、大抵の人なら思うもの。違う?」

取り巻きの5人が不安そうにソワソワし始めました
以下略 AAS



176: ◆EU9aNh.N46
2019/04/05(金) 06:08:43.73 ID:xnInN/pyO
梨子「そして、それは作曲のできる人がいなければ始められなかった」

千歌「……なんかわたしがエゴを満たすために梨子ちゃんを誘ったみたいじゃんかー!」

梨子「最初はそうだったでしょ?」
以下略 AAS



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