曜「たとえみんなが望むとしても」
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170: ◆EU9aNh.N46
2019/04/05(金) 06:04:12.49 ID:xnInN/pyO
ちかりこ「「どおりゃあーーーっ!!」」

取り巻きBC「「きゃあっ!?」」

千歌ちゃんと息を揃え、2人へとありったけの力を込めてタックルを行いました

2人はあまり身体を鍛えていなかったようで、バタリと押し倒されてしまいました

そして右手をパシンと叩き、持っていた紙切れを強引に奪い取ります

千歌「これってやっぱり──」

梨子「『忘却の書』の一部?」

取り巻きB「返してっ!」

取り巻きC「みのりにお仕置きされちゃうから!」

まさか「忘却の書」がページを切り取ってもなお呪いの力を帯びたまま、という性質を持っているだなんて予想外でした

千歌「どうする?」

梨子「とりあえず『私達を別れさせたい気持ち』を忘れさせましょ!」

千歌「うん」

ひとまず今口にしたことを念じると、右手に蛇が絡みつくような気持ち悪い感覚を覚えました

私はその呪いの力の象徴を解き放つように、倒れた副会長さんの取り巻きの娘へ右手をかざしました

取り巻きBC「「きゃあっ!?」」

放たれた呪いの光線が命中し、彼女達が意識を失います


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