208:名無しNIPPER[saga sage]
2019/04/08(月) 09:15:13.02 ID:MQ6xVShUo
秋槻「だから、この経験はきっと宝物になるんだろうって思って観てた」
一輝「……」
209:名無しNIPPER[saga sage]
2019/04/08(月) 09:16:34.61 ID:MQ6xVShUo
プツッ
みこと「はい」
210:名無しNIPPER[saga sage]
2019/04/08(月) 09:18:27.75 ID:MQ6xVShUo
みこと「……そうかな?」
『だって、列車に乗る前のあなたはそんなこと言わなかったわ』
211:名無しNIPPER[saga sage]
2019/04/08(月) 09:19:58.75 ID:MQ6xVShUo
秋槻「いやいや、無理があるってっ」
一輝「こっちも無理ですってっ」
212:名無しNIPPER[saga sage]
2019/04/08(月) 09:21:57.29 ID:MQ6xVShUo
秋槻「はい、はい……。それでは……」
マリ「凄い緊張してるね」
213:名無しNIPPER[saga sage]
2019/04/08(月) 09:23:11.54 ID:MQ6xVShUo
マリ「……」
『それより、あの子のことをよろしくお願いします』
214:名無しNIPPER[saga sage]
2019/04/08(月) 09:25:04.53 ID:MQ6xVShUo
マリ「……」
みこと「お母さん、なんて言ってたの?」
215:名無しNIPPER[saga sage]
2019/04/08(月) 09:27:11.69 ID:MQ6xVShUo
結月「そういえば、みらいさんと仲が良さそうでしたね……」
みこと「そうなの?」
216:名無しNIPPER[saga sage]
2019/04/08(月) 09:29:34.45 ID:MQ6xVShUo
栞奈「飯山みらい……。確か、母さんが友達だとか言ってたな……」
報瀬「本当に?」
217:名無しNIPPER[saga sage]
2019/04/08(月) 09:31:40.23 ID:MQ6xVShUo
報瀬「でも、分かる気がします。良くも悪くも目立ってますからね……キマリとか」
マリ「私? なんで?」
218:名無しNIPPER[saga sage]
2019/04/08(月) 09:33:44.34 ID:MQ6xVShUo
報瀬「休みじゃなかったんだ?」
綾乃「うん、ちょっと時間が空いただけだから。誘ってくれてありがとね」
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