【シュタインズ・ゲート】岡部「このラボメンバッチを授ける!」真帆「え、いらない」
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71:名無しNIPPER[sage]
2018/07/05(木) 12:50:20.13 ID:4VffFT4uo
おおお マジですか
107は響きで決めただけだったけど、よもやっ
情報ありがとう 猟奇的なのは出ないっす たぶん


72:名無しNIPPER[sage]
2018/07/06(金) 00:46:12.23 ID:npJT0fwSO
ガモたんと同じネーミングセンスだと思いましたまる


73:名無しNIPPER[sage]
2018/07/06(金) 01:51:48.48 ID:VR+egQ5zo
我聞殿をガモたん すばらしいネーミングセンスだと思いました おんぷ


74:名無しNIPPER[saga]
2018/07/06(金) 23:06:01.39 ID:VR+egQ5z0
     10

翌日 2011/2/2 午前中
大学付近のカフェテラスにて

以下略 AAS



75:名無しNIPPER[saga]
2018/07/06(金) 23:08:10.94 ID:VR+egQ5z0
真帆「それだって教授が代弁役をかって出てくれたおかげで、私はこうしてコーヒーを前にして気軽な世間話程度の役割で済ませることができている」

レス「…………」

真帆「もっとも」
以下略 AAS



76:名無しNIPPER[saga]
2018/07/06(金) 23:17:55.49 ID:VR+egQ5z0
真帆(確かに)コクッ

真帆(確かに、自分の心理状態がいまいち把握できていない気がする)

真帆(昨夜の出来事が怖くなかった分けじゃない。その場面その場面では、思考が麻痺するくらいには恐怖というものを感じていた)
以下略 AAS



77:名無しNIPPER[saga]
2018/07/06(金) 23:43:02.98 ID:VR+egQ5z0
レス「マーホー」

真帆(最初に会った男性の侵入者。どういうわけか、彼からは私を救い出すみたいな奇怪コンセプトがかもし出されていたし……)

真帆(続く激しかった二人目の彼女にしても、そう。使命がどうとか言うのなら、私ごとサーバーを銃で撃ち抜けばいいのに、でも結局そうはしなかった)
以下略 AAS



78:名無しNIPPER[saga]
2018/07/06(金) 23:52:48.80 ID:VR+egQ5z0
レス「それではマホ。私はそろそろ大学に戻ろうと思う。悪いけど、先に失礼させてもらうよ」

真帆「あ、報告ですか?」

レス「Yes。上の連中も痺れを切らしているころだろうからね」
以下略 AAS



79:名無しNIPPER[saga]
2018/07/06(金) 23:55:34.11 ID:VR+egQ5z0
真帆「あ、いやそれは……」

レス「当事者の君が、一枚噛みたいと思う気持ちも分からなくはない。でも、ダメだからね」

真帆「いや、そうじゃなくて……」
以下略 AAS



80:名無しNIPPER[saga]
2018/07/06(金) 23:59:47.74 ID:VR+egQ5z0
真帆「困ったものね。あなたも、そっちの私も」

A紅莉栖『で、でも! やっぱり何か変ですよ! 私の態度が気に障ったからというには、どうにも状況がミスマッチに思えて』

真帆「状況? どういうこと?」
以下略 AAS



81:名無しNIPPER[saga]
2018/07/07(土) 00:01:49.09 ID:K4BOTIwv0
真帆「……そうなの? 何の話かしら?」

真帆(紅莉栖の声、随分とトーンが暗いけど、込み入った用件って一体?)

紅莉栖「すいません電話ではちょっと。でも、とても大切な相談なんです。ダメでしょうか?」
以下略 AAS



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