垣根帝督「協力しろ」鹿目まどか「ええ…」
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111:名無しNIPPER[saga]
2018/11/26(月) 00:03:44.71 ID:6W53p2eU0

かったるそうに彼は言う。

「邪魔するつもりはねえって言ってんのにこっち来るのかよ。まあいいけど」

以下略 AAS



112:名無しNIPPER[sage]
2018/11/26(月) 18:06:43.79 ID:5sJLarNy0
相変わらずまどマギ単独シーンは、アニメの文字起こしにほんのちょっとの内心描写。
アニメの台詞はここぞと言う場面で使うべきなのに・・・・・・
面白いだけにはがゆい。


113:名無しNIPPER
2019/05/29(水) 00:44:03.99 ID:fMCv71Lw0
        ☆



垣根帝督に遅れる事数分。
以下略 AAS



114:名無しNIPPER
2019/05/29(水) 00:45:51.40 ID:fMCv71Lw0

彼女は誉望の持つ端末を一瞥すると突き放すように言う。

「そんなもの役に立たないわ。ここはさっきまであなたがいた場所とは違う。例えるなら見えない地下空間みたいなもので、人工衛星からの信号なんて届かないわよ」

以下略 AAS



115:名無しNIPPER
2019/05/29(水) 00:46:44.14 ID:fMCv71Lw0

「そうね。でもそれはあなたも同じだと思うけど」

「え!? いやいや俺なんかさっきから冷や汗が止まらないんだけど。君が平気そうだからつられてちょっと安心してる部分はあるけどさ」

以下略 AAS



116:名無しNIPPER
2019/05/29(水) 00:47:41.25 ID:fMCv71Lw0

別に誉望は自分をコミュニケーションの達人だとは思ってはいないが、少なくとも今この場においては不自然な事は言っていないはずだ。

世間話から始めて会話の節々から情報を集めようと思ったのだが、そもそも自然な会話に持っていくのに高いハードルがある。

以下略 AAS



117:名無しNIPPER
2019/05/29(水) 00:48:45.50 ID:fMCv71Lw0

(コイツ、嵌めたのか……!? わざと俺に喋らせて、墓穴を掘らせる為に? でもそうなら最初から怪しまれてた事になる。それはおかしい。俺たちが連中を監視してた事が見滝原に漏れてるはずがない。ただのはったり? そもそも拘束されていたのも演技だったのか? それとも先行した垣根さんが余計な事喋った?)

彼は頭をフル回転させる。

以下略 AAS



118:名無しNIPPER
2019/05/29(水) 00:51:53.94 ID:fMCv71Lw0

誤「あのリボンには『魔翌翌翌力』が込められているから、刃物なんかじゃ切れないのよ」

正「あのリボンには『魔翌力』が込められているから、刃物なんかじゃ切れないのよ」


119:名無しNIPPER
2019/05/29(水) 00:54:53.28 ID:fMCv71Lw0

? 何かおかしいですがこのまま書きます


120:名無しNIPPER[saga]
2019/05/29(水) 00:57:06.84 ID:fMCv71Lw0
        ☆



「おせーよボケ」
以下略 AAS



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