125:名無しNIPPER[saga]
2018/03/29(木) 21:42:13.98 ID:nKI6vhSl0
「千早、ちゃ……」
126:名無しNIPPER[saga]
2018/03/29(木) 21:42:52.18 ID:nKI6vhSl0
「そうよ。私はもう報われた」
127:名無しNIPPER[saga]
2018/03/29(木) 21:43:19.06 ID:nKI6vhSl0
128:名無しNIPPER[saga]
2018/03/29(木) 21:43:48.28 ID:nKI6vhSl0
放物線を描きながら飛んで行く。
129:名無しNIPPER[saga]
2018/03/29(木) 21:45:18.27 ID:nKI6vhSl0
130:名無しNIPPER[saga]
2018/03/31(土) 08:33:02.68 ID:5sQzdRfU0
『6』
131:名無しNIPPER[saga]
2018/03/31(土) 08:33:32.24 ID:5sQzdRfU0
「ひとつ」
132:名無しNIPPER[saga]
2018/03/31(土) 08:34:01.75 ID:5sQzdRfU0
『ゴシップ誌に家族のことを書かれる』
『3マス戻って2回休み』
133:名無しNIPPER[saga]
2018/03/31(土) 08:34:41.86 ID:5sQzdRfU0
携帯の充電が切れていなければ、もう少しマシだったかもしれない。
コンビニで何気なく立ち寄った雑誌コーナー。
134:名無しNIPPER[saga]
2018/03/31(土) 08:35:10.73 ID:5sQzdRfU0
急いで店を飛び出し、部屋へ逃げ帰る。
玄関へ飛び込むと同時に、胃の中のものを全て吐き出した。
135:名無しNIPPER[saga]
2018/03/31(土) 08:35:37.13 ID:5sQzdRfU0
「千早……」
真っ青な顔をしたプロデューサー。
640Res/352.74 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20