【オリジナル】ファーストプリキュア!【プリキュア】
↓
1-
覧
板
20
445
:
名無しNIPPER
[saga]
2018/04/08(日) 10:05:57.13 ID:w9vsRS0p0
「あ、あの……」
パーシーがそろそろと手を上げる。しかし、他の妖精たちは気づいていないようだった。
以下略
AAS
446
:
名無しNIPPER
[saga]
2018/04/08(日) 10:06:34.90 ID:w9vsRS0p0
…………………………
場の空気が一変したことが、ダッシューにはすぐにわかった。
以下略
AAS
447
:
名無しNIPPER
[saga]
2018/04/08(日) 10:07:02.52 ID:w9vsRS0p0
…………………………
光がドラゴをとりまいている。それだけではない。ふたりのプリキュアから、熱が流れ込んでくるようだった。
以下略
AAS
448
:
名無しNIPPER
[saga]
2018/04/08(日) 10:08:08.48 ID:w9vsRS0p0
光の奔流が指向性を持つことなく四方へ飛ぶ。それは、周囲全てを浄化するような、爆発的な光の広がりだった。
『ウバッ……ウバァアアアアアアアア!!』
以下略
AAS
449
:
名無しNIPPER
[saga]
2018/04/08(日) 10:08:35.09 ID:w9vsRS0p0
…………………………
そこは黒い場所。光はあるがすべてが黒いために光が反射しない場所。
以下略
AAS
450
:
名無しNIPPER
[saga]
2018/04/08(日) 10:09:02.48 ID:w9vsRS0p0
…………………………
翌早朝に登校したあきらは、同じく早く登校したゆうきとめぐみから、中庭でプリキュアやロイヤリティ、アンリミテッドについて説明を受けていた。
以下略
AAS
451
:
名無しNIPPER
[saga]
2018/04/08(日) 10:09:29.09 ID:w9vsRS0p0
「わかったグリ!」
ブレイはゆうきの手の中からピョンと飛び降りると、テーブルに降り立ち、言った。
以下略
AAS
452
:
名無しNIPPER
[saga]
2018/04/08(日) 10:09:55.35 ID:w9vsRS0p0
…………………………
「はふぅ……」
以下略
AAS
453
:
名無しNIPPER
[saga]
2018/04/08(日) 10:10:28.57 ID:w9vsRS0p0
…………………………
ゆうきがいくら天然ぼけで鈍いとはいえ、その日のうちになんとなく、めぐみとあきらの不可解な言動の意味が分かってきた。
以下略
AAS
454
:
名無しNIPPER
[saga]
2018/04/08(日) 10:10:54.91 ID:w9vsRS0p0
…………………………
その日の放課後のこと。
以下略
AAS
647Res/1111.54 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
書[5]
板[3]
1-[1]
l20
【オリジナル】ファーストプリキュア!【プリキュア】-SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1513432793/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice