195: ◆CItYBDS.l2[saga]
2018/01/09(火) 15:57:56.71 ID:stzXCINl0
勇者「いやだから、違うって!戦士、正直に言ってくれよ!」
196: ◆CItYBDS.l2[saga]
2018/01/09(火) 15:58:48.56 ID:stzXCINl0
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197: ◆CItYBDS.l2[saga]
2018/01/09(火) 15:59:15.66 ID:stzXCINl0
賢者「名誉職で、実務はないのでは」
198: ◆CItYBDS.l2[saga]
2018/01/09(火) 15:59:50.92 ID:stzXCINl0
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199: ◆CItYBDS.l2[saga]
2018/01/09(火) 16:00:18.02 ID:stzXCINl0
遊び人「いま、この場には多くの疑問があるにも関わらず、拙速な議会進行を行うことはこの国のためになりましょうや」
200: ◆CItYBDS.l2[saga]
2018/01/09(火) 16:00:45.99 ID:stzXCINl0
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201: ◆CItYBDS.l2[saga]
2018/01/09(火) 16:01:13.55 ID:stzXCINl0
商人(だからこそ、なんでもやれる!本来の奏上とはかけ離れても、うまいこと回して乗り切ってみせる!)
202: ◆CItYBDS.l2[saga]
2018/01/09(火) 16:01:46.64 ID:stzXCINl0
勇者「野宿と、食料の現地調達で凌いだ」
203: ◆CItYBDS.l2[saga]
2018/01/09(火) 16:02:30.98 ID:stzXCINl0
王「それに加え、儂は王。この国の王である。寄り添うのは国民の利益にこそある」
204: ◆CItYBDS.l2[saga]
2018/01/09(火) 16:03:02.10 ID:stzXCINl0
大臣は、想像だにしていなかった
古来より勇者には、僅かな資金と頼りない装備を支給するのが慣例となっていた
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