220: ◆ddl1yAxPyU[saga]
2017/08/12(土) 00:58:18.37 ID:J7Obj3h10
善子「…り、リリー? はな……まる…?」
221: ◆ddl1yAxPyU[saga]
2017/08/12(土) 00:59:20.68 ID:J7Obj3h10
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜ガンツの部屋(名古屋)〜
222: ◆ddl1yAxPyU[saga]
2017/08/12(土) 01:00:46.28 ID:J7Obj3h10
梨子と花丸は善子の頬を優しく撫でる
その肌からは体温を感じ取る事は出来ず、まるで氷のように冷たかった
223: ◆ddl1yAxPyU[saga]
2017/08/12(土) 01:03:20.49 ID:J7Obj3h10
――
――――
224: ◆ddl1yAxPyU[saga]
2017/08/12(土) 01:06:06.28 ID:J7Obj3h10
海未「ふふ、千歌は私が育てました!」
花陽「むむむぅ…最初の師匠は私なのにぃ……」
凛「仕方ないよ。私達は仕事で忙しかったんだからさ」
225: ◆ddl1yAxPyU[saga]
2017/08/12(土) 01:07:17.99 ID:J7Obj3h10
穂乃果「がっっ!!!!?」
226: ◆ddl1yAxPyU[saga]
2017/08/12(土) 01:08:53.24 ID:J7Obj3h10
イヴァ「さあ! 次はどいつに………痛っ!?」ズキンッ
イヴァ(足に刀が突き刺さっているだと? 俺の攻撃を直接受けたあの女は両腕でガードしていた……つまり、後ろで庇われた方の女の攻撃か)
227: ◆ddl1yAxPyU[saga]
2017/08/12(土) 01:09:54.90 ID:J7Obj3h10
ヴァ「次ぃぃ!!!」
イヴァが叫んだ直後、頭上から大きな力で押し付けられた
228: ◆ddl1yAxPyU[saga]
2017/08/12(土) 01:11:10.10 ID:J7Obj3h10
穂乃果を無視し、イヴァは手元の通信機器を操作する
229: ◆ddl1yAxPyU[saga]
2017/08/12(土) 01:12:41.19 ID:J7Obj3h10
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
230: ◆ddl1yAxPyU[saga]
2017/08/12(土) 01:14:08.67 ID:J7Obj3h10
ルビィ「――行くよ」
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