129: ◆TPk5R1h7Ng[saga]
2016/10/25(火) 23:24:35.24 ID:rhgc8MqBo
無の核『………癇に障るなぁ…その考え方』
俺「そりゃぁ結構なこった」
130:名無しNIPPER[sage]
2016/10/26(水) 04:30:19.51 ID:j4Rn9IrX0
みんなの想いが世界を救うと信じて……!
131:名無しNIPPER[sage saga]
2016/10/27(木) 07:31:20.99 ID:IjQqnd240
↑打ち切りにすんなやwww
132: ◆TPk5R1h7Ng[saga]
2016/11/26(土) 20:17:51.92 ID:dwYs+t49o
●ほうかい
終焉が…一瞬にして世界を包み込み………
黒い雨が世界を塗り潰して行く。
133: ◆TPk5R1h7Ng[saga]
2016/11/26(土) 20:34:31.88 ID:dwYs+t49o
どこかの世界…どこかの星の地表で、繰り返されるその行為。
高く掲げられたレミの右手に、何かが蠢き…それを見て俺は、先の世界の終焉を思い出した。
134: ◆TPk5R1h7Ng[saga]
2016/11/26(土) 20:46:18.38 ID:dwYs+t49o
●うらがわ
俺「一度しかって、そんな事……あぁでも待てよ?そもそも、世界の終焉なんて何度も起こす物じゃぁ無い訳だし……」
カライモン「原因…または理由がどれなのかまでの解明には至って居ないが、恐らくは……」
135:名無しNIPPER[sage]
2016/11/27(日) 03:13:53.57 ID:kbEuZRvD0
ええい、世界を何個も何個も壊しよってからに……!
ん?そうか!だったら創ればええねん!(錯乱)
136: ◆TPk5R1h7Ng[saga]
2016/12/26(月) 16:30:43.40 ID:u5xxCPuoo
●おさらい
さて………現状をまとめてみよう。
あまり認めたくは無い事だが……正面から戦って、俺達に勝ち目は無い。
137: ◆TPk5R1h7Ng[saga]
2016/12/26(月) 17:01:35.83 ID:u5xxCPuoo
●あやまち
銀髪の女性『何故…何故なんだ!!君達とならば、更なる次元の高みに上る事が出来るんだよ!?何故それを拒むのさ!!』
銀髪の女性『そうか…まだ、この次元に未練があるんだね?』
138: ◆TPk5R1h7Ng[saga]
2016/12/26(月) 17:42:50.75 ID:u5xxCPuoo
●らんしん
阻害出来る見込みなど無い…が、だからと言って手をこまねいて見ている訳にも行かない。
俺は、ディメンションスレイヤーの銃口を無の核の右手に向け…その引き金を引き絞る……、
139:名無しNIPPER[sage]
2016/12/26(月) 22:30:57.28 ID:Zt4wp63Xo
久方に更新キタ━(゚∀゚)━!
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