八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「またね」
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471: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/12(土) 23:33:31.19 ID:P+l3VGEy0



八幡「アホかお前」

以下略 AAS



472: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/12(土) 23:33:59.33 ID:P+l3VGEy0

× × ×



以下略 AAS



473: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/12(土) 23:34:33.78 ID:P+l3VGEy0



まさかの昇格だったー!
ま、まさか俺のいない間に、専務になっているとは……いや、無い話じゃないんだろうが、さすがに予想外だ。
以下略 AAS



474: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/12(土) 23:34:59.25 ID:P+l3VGEy0



ライラ「はい。これも、プロデューサー殿のおかげでございますですねー」

以下略 AAS



475: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/12(土) 23:35:42.88 ID:P+l3VGEy0

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以下略 AAS



476: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/12(土) 23:36:13.23 ID:P+l3VGEy0



加蓮「それじゃあ、アタシからも」

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477: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/12(土) 23:36:40.51 ID:P+l3VGEy0

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478: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/12(土) 23:37:21.12 ID:P+l3VGEy0



起き上がり、ごくごくと良い音を立てて飲む杏。
その後ふぃ〜と何ともオッサンみたいな仕草で口元を拭う。そして、目が合い一言。
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479: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/12(土) 23:37:53.12 ID:P+l3VGEy0

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480: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/12(土) 23:38:24.19 ID:P+l3VGEy0



八幡「どうだ、元気にやってるか?」

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