ドイツ「地球立キチガイ学園にようこそ!今日も今日とて偽善に励むぞ!」
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556: ◆pIxjj4GI1s[saga]
2017/01/24(火) 20:13:15.71 ID:3YItZhv00

テキサス「お前は自分勝手すぎる!ちょっとはジュニアを見習わんか!」

テキサス「ジュニアは皆と仲良うできてんのにお前ときたら・・・」

以下略 AAS



557: ◆pIxjj4GI1s[saga]
2017/01/24(火) 20:13:55.55 ID:3YItZhv00

CSA「・・・あ」

CSA(なんか綿をいじくってたらカメリアみたいになったぞ!)

以下略 AAS



558: ◆pIxjj4GI1s[saga]
2017/01/24(火) 20:14:35.04 ID:3YItZhv00

十三州はコーヒーをすすりながら、娘に尋ねた。

十三州「ところで、外に小屋があったがあれは?」

以下略 AAS



559: ◆pIxjj4GI1s[saga]
2017/01/24(火) 20:15:13.36 ID:3YItZhv00

十三州「私はお前に投資しようと思ってな、アメフトのスパイクを選ぶためだ」

十三州「お前は絶対にアメフトの才能がある。天才には良い装備を与えなくてはな」

以下略 AAS



560: ◆pIxjj4GI1s[saga]
2017/01/24(火) 20:16:31.98 ID:3YItZhv00

USA「・・・お爺ちゃん」

十三州「いやぁ、邪魔してすまんな。なかなかいい部屋じゃないか」

以下略 AAS



561: ◆pIxjj4GI1s[saga]
2017/01/24(火) 20:17:11.52 ID:3YItZhv00

彼女は一睡もせずに息子を捜しつづけた。
夫が体調を心配して、一度ベッドで仮眠を取ることを勧めた。
彼女の体力は限界にあったため、彼女はそれに従った。

以下略 AAS



562: ◆pIxjj4GI1s[saga]
2017/01/24(火) 20:18:11.86 ID:3YItZhv00

CSA「オレ、母ちゃんが大好きだよ。今まで言わなくてごめんね」

アメリカ「嫌よ・・・そんな冗談いらない!」

以下略 AAS



563: ◆pIxjj4GI1s[saga]
2017/01/24(火) 20:19:17.31 ID:3YItZhv00

彼女はカメリアを手に取り、何かを思考することなくサンダルを履いて、外に出た。

外はまだ暗かった。

以下略 AAS



564: ◆pIxjj4GI1s[saga]
2017/01/24(火) 20:20:27.28 ID:3YItZhv00

USA「ディキシーが悪いんだよ、僕相手に自慢なんかするから」

USA「つまらない人間の自慢ほど、人を苛立たせるものってないよね?」

以下略 AAS



565: ◆pIxjj4GI1s[saga]
2017/01/24(火) 20:21:20.61 ID:3YItZhv00

USA「孫がどうなってもいいの?」

十三州「お前が病院で死ねば、世界の不穏分子は一つ消えたことになるじゃないか」

以下略 AAS



566: ◆pIxjj4GI1s[saga]
2017/01/24(火) 20:22:15.08 ID:3YItZhv00

外にはこのあたりではまず見ることのない、大きな高級車が一台停まっていた。
運転手が扉を開けて、主人が出てくるのを手伝う。

車の中から、モノクルをかけた老紳士が現れた。
以下略 AAS



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