ほむら「幸せに満ち足りた、世界」2.5(まど☆マギ×禁書)
1- 20
96:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/11/03(木) 12:56:03.13 ID:6BO///6e0
それでは今回の投下、入ります。

==============================

>>93
以下略 AAS



97:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/11/03(木) 13:01:17.74 ID:6BO///6e0

「きな臭いわ」

ほむらが言う。

以下略 AAS



98:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/11/03(木) 13:07:16.23 ID:6BO///6e0

 ×     ×

翌日放課後、マミルームのリビングに、
一人の少女が疾風の如く飛び込んできた。
以下略 AAS



99:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/11/03(木) 13:12:33.00 ID:6BO///6e0

「じゃあ、そっちはリーダー、
サブリーダーがいなくなったって言うの?」
「そういう事っ」

以下略 AAS



100:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/11/03(木) 13:17:07.48 ID:6BO///6e0

「車に乗った?」

華々莉が織莉子を見て言った。

以下略 AAS



101:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/11/03(木) 13:21:16.93 ID:6BO///6e0

「ちょっと………」

マミが声を掛けるのにも構わず、華々莉はそのまま出て行った

以下略 AAS



102:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/11/07(月) 02:38:56.20 ID:DBnCgKGX0
それでは今回の投下、入ります。

==============================

>>101
以下略 AAS



103:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/11/07(月) 02:44:35.88 ID:DBnCgKGX0

 ×     ×

「日向カガリは?」
「連絡はしておいたんだけど、家にも戻ってない。
以下略 AAS



104:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/11/07(月) 02:51:55.68 ID:DBnCgKGX0

「奏ハルカ、美樹さやか、人見リナ、他にも、
この近隣で発生した条件の似ている失踪事件がかなり詳しくリストアップされてる」
「さやかちゃん………」
「思った以上にいるわね」
以下略 AAS



105:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/11/07(月) 02:57:19.37 ID:DBnCgKGX0

ーーーーーーーー

「よう」
「佐倉杏子」
以下略 AAS



106:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/11/07(月) 03:01:51.93 ID:DBnCgKGX0

「それで、今日はどうしたの? 急に連絡とって来たけど」
「飛鳥ユウリ」
「杏里あいり」

以下略 AAS



107:名無しNIPPER
2016/11/07(月) 03:05:44.36 ID:DBnCgKGX0

「ごめん、最近ちょっとあの二人とも連絡とってなかったし、
そういう事は知らなかった」
「そう………さっき、仲間って言ったけど、
あなたのお仲間で不自然に姿を消した人とかは?」
以下略 AAS



108:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/11/07(月) 03:09:21.24 ID:DBnCgKGX0

ーーーーーーーー

食後、ほむらと杏子の姿はネットカフェのブースにあった。
今時スマホでもいいのだが、
以下略 AAS



109:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[sage saga]
2016/11/09(水) 02:44:14.78 ID:B3RAv/ZC0
すいません、差し替え入ります。

該当箇所を、以下の通り差し替えになります。

>>107
以下略 AAS



110:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/11/10(木) 01:36:05.68 ID:t3CPdH3c0
それでは今回の投下、入ります。

>>108

==============================
以下略 AAS



111:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/11/10(木) 01:41:44.73 ID:t3CPdH3c0

「はーい、お待たせー」

ふわふわ髪を三角巾に包んだお姉さんが調理台から出て来て、
わくわくと舌なめずりするなぎさにフォンデュを差し出した。
以下略 AAS



112:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/11/10(木) 01:46:58.29 ID:t3CPdH3c0

「何やってんだこの野郎っ!!」

怒声と共に、黒スーツの一人が吹っ飛ばされる。
辛うじて軍用ナイフを抜いた者もいたが、
以下略 AAS



113:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/11/10(木) 01:52:30.97 ID:t3CPdH3c0

「な、に、やってんだぁ………
こんのっやろおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっっっっっっっ!!!!!」
「!?」
「落ち着けっ!!」
以下略 AAS



114:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/11/10(木) 01:56:47.32 ID:t3CPdH3c0

「分かりました、今、詳しくお話しします」

マミは、そう言って静々と接近して来る里美をじっと警戒する。
すぐそこまで接近していた里美とマミの距離が、
以下略 AAS



115:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/11/10(木) 02:00:40.47 ID:t3CPdH3c0

ーーーーーーーー

「!?」

以下略 AAS



116:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/11/10(木) 02:08:24.70 ID:t3CPdH3c0

ーーーーーーーー

「動きがあった」

以下略 AAS



237Res/255.26 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice