ほむら「幸せに満ち足りた、世界」2.5(まど☆マギ×禁書)
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200:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2017/03/20(月) 02:35:42.12 ID:iAJJyARm0

「レディリー=タンクルロードは
こちら側の事をかなり知った上でああ言う手段を取った。
問題はリスク計算よ。公表されている情報が本当なら、
レディリーは天才少女で巨大企業の経営者、少なくとも馬鹿ではない」
以下略 AAS



201:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2017/03/20(月) 02:39:32.49 ID:iAJJyARm0

「御崎海香、牧カオル、ミチルかずみ姉妹その他のグループの名前よ。
あいりとユウリに確かめた。
誘拐犯だって事は知らなかったけど、同じ地元の事だから
グループの名前がプレイアデスだと言う事は知っていた。
以下略 AAS



202:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2017/03/20(月) 02:43:30.04 ID:iAJJyARm0

「あなた達の考えも分かるけど、
向こうはこちらの手の内を、魔法少女と言うものの事も知ってる。
私があちらの立場なら、遠くからマスターの異常を察知出来る伏兵を仕込む。
いつだって、自分が優位な立場にいると思い込むのは禁物よ」
以下略 AAS



203:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2017/03/20(月) 02:46:54.50 ID:iAJJyARm0

「冗談じゃないっ!」

激したのは、やはり華々莉だった。

以下略 AAS



204:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2017/03/22(水) 03:10:52.40 ID:4JAsB1wn0
それでは今回の投下、入ります。

==============================

>>203
以下略 AAS



205:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2017/03/22(水) 03:16:21.56 ID:4JAsB1wn0

「心配なんだよね。パパやママやタッくんの事」

さやかの言葉に、まどかは小さく頷き、俯いた。

以下略 AAS



206:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2017/03/22(水) 03:22:02.86 ID:4JAsB1wn0

「科学の学園都市の経営者」

マミが答えた。

以下略 AAS



207:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2017/03/22(水) 03:28:02.66 ID:4JAsB1wn0

「私達にしても、一般には知られていない存在。
だったら、そういうカテゴリーが私達以外にあるのも理論的には頷ける、
そして、存在している。そういう事ね」

以下略 AAS



208:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2017/03/22(水) 03:34:25.73 ID:4JAsB1wn0

「じゃあ、あれも魔術サイド………」

詩音千里が、考え込む形で呟いた。

以下略 AAS



209:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2017/03/22(水) 03:38:39.79 ID:4JAsB1wn0

「そうですね………」

そこで口を開いたのは、美琴椿だった。

以下略 AAS



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