365: ◆bjtPFp8neU[saga]
2016/08/28(日) 18:10:42.65 ID:VRt3rZWL0
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366: ◆bjtPFp8neU[saga]
2016/08/28(日) 18:14:59.53 ID:VRt3rZWL0
ー 地下水脈 ー
カイナッツォ「……と、いうわけなのだ」
367: ◆bjtPFp8neU[saga]
2016/08/28(日) 18:17:03.98 ID:VRt3rZWL0
ー バロンの町 ー
マグ「バルバリシア様……!」
368: ◆bjtPFp8neU[saga]
2016/08/28(日) 18:26:22.58 ID:VRt3rZWL0
ー バブイルの塔 1F ー
…ザッ
369: ◆bjtPFp8neU[saga]
2016/08/28(日) 18:28:55.75 ID:VRt3rZWL0
370: ◆bjtPFp8neU[saga]
2016/08/28(日) 18:32:38.70 ID:VRt3rZWL0
ー 深夜 月の民の館の外 ー
亜美「……ちぇすとぉ!!」
371: ◆bjtPFp8neU[saga]
2016/08/28(日) 18:37:58.44 ID:VRt3rZWL0
亜美「どったの? こんな時間に」
真美「お姫ちんもしゅぎょー?」
372: ◆bjtPFp8neU[saga]
2016/08/28(日) 18:42:00.27 ID:VRt3rZWL0
貴音「では、僭越ながら、わたくしから一つ助言を差し上げます」
貴音「亜美。あなたはわたくしや美希に魔力が劣っていると思い込んで焦っている……」
373: ◆bjtPFp8neU[saga]
2016/08/28(日) 18:45:21.46 ID:VRt3rZWL0
真美「……あれ? なんか、お姫ちんの話を聞いてたら亜美がそこまでダメダメってカンジはしなくなってきたよ?」
貴音「魔法というものも一つの個性。使用者によってその力は様々な形に変化します」
374: ◆bjtPFp8neU[saga]
2016/08/28(日) 18:49:02.71 ID:VRt3rZWL0
ー 月の民の館付近の丘 ー
真「…………せいっ!」バッ
375: ◆bjtPFp8neU[saga]
2016/08/28(日) 18:52:10.00 ID:VRt3rZWL0
ー 深夜 月の民の館 1F 図書室 ー
やよい「………」
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