魔王「死ぬまで、お前を離さない」 天使「やめ、て」
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257: ◆OkIOr5cb.o[sage saga]
2016/03/21(月) 06:57:54.20 ID:YJiH1jFt0

左右に別れた道を、これまで通り左回りに折れた所だった。
亀姫に促され、踵を捻り急停止する
後方の通路の逆端に、積み重なった神族の骸があるのが小さく見えた。

以下略 AAS



258: ◆OkIOr5cb.o[sage saga]
2016/03/21(月) 06:59:49.18 ID:YJiH1jFt0

亀姫「ふふ。それにしても、驚くほどの快進撃ですのね」

近衛「この戦、簡単すぎて怪しい気はするものの、まだろくな調査も出来ていないのに…速すぎて困りますね」

以下略 AAS



259: ◆OkIOr5cb.o[sage saga]
2016/03/21(月) 07:00:21.41 ID:YJiH1jFt0

――――――――――――――――――――――――――

天空宮殿、某所……

以下略 AAS



260: ◆OkIOr5cb.o[sage saga]
2016/03/21(月) 07:01:54.35 ID:YJiH1jFt0

――――――――――――――――――――――

天空宮殿3階――大廊下

以下略 AAS



261: ◆OkIOr5cb.o[sage saga]
2016/03/21(月) 07:03:20.76 ID:YJiH1jFt0

行きましょう、と近衛が半歩下がると
亀姫は不思議そうに首をかしげた。


以下略 AAS



262: ◆OkIOr5cb.o[sage saga]
2016/03/21(月) 07:04:13.60 ID:YJiH1jFt0

亀姫「さて…翼のない私達は、一体どうやって空を飛びましょうか?」

近衛「ふむ…そうですね。ナイフに紐をつけて投げて渡し紐にするとか?」

以下略 AAS



263: ◆OkIOr5cb.o[sage saga]
2016/03/21(月) 07:04:56.69 ID:YJiH1jFt0

近衛「……では。空を飛べる魔族はいませんか」

亀姫「確実な方法ね。飛べる魔族自体はたくさん居ますわ。だけどその多くはハーピーや淫魔などの非戦闘の種族ですの。誰か来ていたかしら……?」

以下略 AAS



264: ◆OkIOr5cb.o[sage saga]
2016/03/21(月) 07:06:13.39 ID:YJiH1jFt0

――――――――――――――――――

天空宮殿7階 

以下略 AAS



265: ◆OkIOr5cb.o[sage saga]
2016/03/21(月) 07:07:20.67 ID:YJiH1jFt0

すみません、スレ保守程度にこれだけです。あまりの停滞なのでsageで。
現在、完結まで一気に書き溜めています。
いつかはともかく、次回で全部投げられるようにがんばりたいです。


266:名無しNIPPER[sage]
2016/03/21(月) 09:21:07.81 ID:iIQtmHYho



267:名無しNIPPER
2016/03/21(月) 13:07:40.53 ID:JGG4Icls0



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