452: ◆DTYk0ojAZ4Op[saga]
2016/03/28(月) 01:46:42.76 ID:IMgzJVX60
憲兵「その前にひとつ質問だ。
君を狙う学院執行部を退治した手間賃として答えてくれ」
453: ◆DTYk0ojAZ4Op[saga]
2016/03/28(月) 01:47:49.64 ID:IMgzJVX60
魔女「未経験では、ない。
雷魔法は実在する」
454: ◆DTYk0ojAZ4Op[saga]
2016/03/28(月) 01:50:06.44 ID:IMgzJVX60
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455: ◆DTYk0ojAZ4Op[saga]
2016/03/28(月) 01:51:26.39 ID:IMgzJVX60
見習「…お見事、残り6名。
N7323、W318、
456: ◆DTYk0ojAZ4Op[saga]
2016/03/28(月) 01:52:49.25 ID:IMgzJVX60
部下「お疲れ様でした。
支部長一人ですか?」
457: ◆DTYk0ojAZ4Op[saga]
2016/03/28(月) 01:53:49.77 ID:IMgzJVX60
「ま、…待ってくれ!頼む!解放してくれ!!」
458: ◆DTYk0ojAZ4Op[saga]
2016/03/28(月) 01:54:36.92 ID:IMgzJVX60
見習「…すげー。時間魔法だ。
初めて見た」
459: ◆DTYk0ojAZ4Op[saga]
2016/03/28(月) 01:55:30.60 ID:IMgzJVX60
憲兵「まずひとつ。
潜入していたのなら、君の言を信じるとすれば、
460: ◆DTYk0ojAZ4Op[saga]
2016/03/28(月) 01:59:50.62 ID:IMgzJVX60
結局気絶しっぱなしだった2人の男からは、
大した情報は得られず、その身柄は部下に任された。
461: ◆DTYk0ojAZ4Op[saga]
2016/03/28(月) 02:02:22.31 ID:IMgzJVX60
今日の分終わりです。
ちょい短いですけど、
明日も少し時間があるので、明日また更新します。
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