323:名無しのパー速民[sage saga]
2019/07/10(水) 18:50:23.37 ID:/WVhDhtX0
>>321
【華奢……すぎるように思える鈴音が、持たせてしまった荷物を「重い」と言い出したら、その時は自分の荷物だものちゃんと家まで運びます。今度は弱音を吐かずに、と心に決めてーー】
お料理上手なんですね! お料理好きな方はたくさんいるけど、ハーブも使うのはかなり上級者かと! ーーあぁ、お友達植物上級者さんですかっ!?
324:名無しのパー速民[sage saga]
2019/07/10(水) 18:51:26.67 ID:/WVhDhtX0
>>321
実はーー?
【鈴音の声色と冷たい風がその後の答えを演出する。ーーあ、ダメなやつ。あまりよろしく無い答えを想像する。手伝わせちゃダメなやつ。ーーと、青ざめた顔をするフィオなんだけど。すぐにそれはーー】
325:名無しのパー速民[sage saga]
2019/07/10(水) 19:19:10.53 ID:pvzro5Ex0
>>323-324
――――そんなに、上手だなんて程じゃあ、ないの。自分が好きでやってるだけ。うんと高いホテルみたいな料理は作れないし……。
レシピを見たら一つ一つは作れるけど、そういう、コースみたいなのは本当に――やったこともなくて。……そう? そうかな、……。
326:名無しのパー速民[sage saga]
2019/07/10(水) 20:41:52.22 ID:/WVhDhtX0
>>325
家庭料理系上級者ーー!!
一番ホッとするやつ、です!
ああ!なるほど給仕さん、ということはウェイターさん……と? あ、でもお料理も作って提供している、ということはですよーー
327:名無しのパー速民[sage saga]
2019/07/10(水) 20:42:20.65 ID:pvzro5Ex0
>>323-324>>325
/すみません、三十分ほど……?少し離席しますっ、ご迷惑おかけします!
328:名無しのパー速民[sage saga]
2019/07/10(水) 20:43:53.49 ID:/WVhDhtX0
>>325
そうです、ここが私のお店でーーお店の読み方は「リオロ」……らしいです!
ここまでありがとうございました!! ほんっっとうに助かりました鈴音さん!
あ、お荷物はそこに置いてもらえれば……はい、あとは自分でできるので……ぜひそこに座ってください!今、お茶用意しますので!
329:名無しのパー速民[sage saga]
2019/07/10(水) 20:44:32.99 ID:/WVhDhtX0
//>>327 了解ですー!!お待ちしております!
330:名無しのパー速民[sage saga]
2019/07/10(水) 20:44:42.99 ID:pvzro5Ex0
/タイミング最悪でごめんなさいでした!!改めて少し離席します、もうしわけないです……
331:名無しのパー速民[sage saga]
2019/07/10(水) 21:45:58.83 ID:pvzro5Ex0
>>326>>328
【――――なんだか実態以上に期待させてしまったような気がした、何か述べようとすればするほどにかえって悪い気がするけれど、本当にそんなに特別に上手なわけでもないのに】
【あー、とか、んー、とか、ごくあいまいな声を数度上げて。――何か意を決するような小さな吐息一つ。なんにも言わないことにしたらしかった。もしも振る舞う日が来たとして、】
【がっかりさせてしまったらどうしようかな――なんて今のうちから考えているあたりはあまりプラス思考ではないのだけど。ただやっぱり"シェフ"という単語には、何か、違う感じ、覚えているらしく】
332:名無しのパー速民[sage saga]
2019/07/10(水) 22:22:43.48 ID:/WVhDhtX0
>>331
ちょっと、私一人だと広すぎちゃって。これでも狭めたんですよ、自分ができる規模で。運営できるように。
……だから、きれいって言っていただけるのすっごく嬉しいです。ああ、私ちゃんと綺麗にできてるんだって、認識できます。お店って「綺麗が普通」だから、どんなに頑張って綺麗を保てててもそれが、普通……だからその……ハイ。
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