【安価コンマ】オリウマ娘と共に season2
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233:名無しNIPPER[sage]
2025/02/06(木) 11:31:23.08 ID:FoOnaRfZO
猫にそってけないのは自分が猫みたいに扱って欲しいからだった……



234: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2025/02/07(金) 00:17:04.24 ID:pCEmZD580
――OP戦、芙蓉ステークス。当日。

【貴方】は担当ウマ娘の控室にいた、担当ウマ娘――キリシロユメノツキに今回のレースについての情報を共有するためだ。

『ユメノツキ、以前にも話したが今回のレースは8人立てだ。1番のウマ娘から簡単に説明をするが――』
以下略 AAS



235: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2025/02/07(金) 00:17:53.99 ID:pCEmZD580
――その声の主はユメノツキの親戚にあたるウマ娘であり――三冠の称号を持つウマ娘、オウカソウジョウだった。

その小さな体に似合わない大音声が、控室に響き渡る。元気に、溌剌と、やる気満点自信満々なウマ娘である彼女。

ユメノツキ「……んんっ。オウカさん、うるさいです止めてください」
以下略 AAS



236: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2025/02/07(金) 00:19:07.97 ID:pCEmZD580
オウカ「んー、ユメちゃんはメンタル凄い強いねぇ、これは私も安心しちゃうかも!」

よしよし、頭を撫でてあげようお姉ちゃんが。と嬉しそうにユメちゃんの頭に手を伸ばす――が、その手は届かない。

ユメノツキ「撫でようとしないでください、子供じゃないんですから」
以下略 AAS



237: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2025/02/07(金) 00:25:13.05 ID:pCEmZD580
OP芙蓉ステークス――結果は?:コンマ直下

1-3:世代の中心
4-8:一着一着!
9:あ……
以下略 AAS



238: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2025/02/07(金) 00:27:44.27 ID:pCEmZD580
寝ます!

コンマは下にずらして下さい!


239:名無しNIPPER[sage]
2025/02/07(金) 00:39:18.86 ID:22d1hL27o
コンマが暴君


240:名無しNIPPER[sage]
2025/02/07(金) 12:45:31.52 ID:x8HaQRDLo
初戦に比べぶっちぎりじゃないのでこの世代中々強い子おるね?


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