安価とAIで物語を綴る
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75:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/15(日) 13:00:12.44 ID:YWFOWgfw0
それから数分の間打ち合いを続けていたが、手も足も出ずボコボコにされてしまい既に力尽きて倒れていたのだ。
なんか最後の方には魔力が上がった様な感気もしたけれど、それも結局気のせいだったようで余計にガッカリさせられた気分だった。

シオン「まだまだ私には及ばないようですね……これじゃ到底大会に出ることは出来ませんね……」

以下略 AAS



76:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/15(日) 13:11:25.77 ID:YWFOWgfw0
教師E「それでは一年生から順に、名前を呼ばれた者から前に出て披露してもらいます。準備は宜しいですか?」

教師F「先ずはシオンさん、前へ来てください」

生徒達は先生に呼ばれた順に、一年間学んだ事を応用させて新しい技を披露したりして審査員にアピールしていたのだった。
以下略 AAS



77:名無しNIPPER[sage]
2023/01/15(日) 13:29:23.02 ID:VczZVq3FO
サーシャの元気な応援が飛んできて、自分のできる精一杯やってみようと気合を入れることができた


78:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/15(日) 14:00:56.10 ID:YWFOWgfw0
このまま失敗してしまったらどうしようかと考え始めている時、サーシャの声が聞こえてきたのだ。

サーシャ「リオン!!アンタらしくもないわねぇ……しっかりしなさいよ!!」

そんな叱咤激励のような言葉にハッと我に返ったことで我に返ることが出来たのだった。そうだ、いつまでもウジウジ悩んでいる訳にはいかないよね。
以下略 AAS



79:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/15(日) 14:23:01.68 ID:YWFOWgfw0
校長「では最後に……リオン!以上の五名が代表者として登録されることになった!」

リオン(え……っ!?ほ、本当に僕が代表になれたっていうの……?)

シオン「よかったですね、リオン兄さま」
以下略 AAS



80:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/15(日) 14:38:12.29 ID:YWFOWgfw0
それから数ヵ月後、ようやく大会の日を迎え、僕らは会場へと足を運んだのだった。
そこには沢山の観客で溢れてってかなりの賑わいを見せており、観客席だけでもかなりの広さを誇っていたんだ。

サーシャ「うわぁ〜、凄いお客さんの数だわ〜!」

以下略 AAS



81:名無しNIPPER[sage]
2023/01/15(日) 14:39:50.41 ID:5g9+5U4uO



82:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/15(日) 15:33:23.38 ID:YWFOWgfw0
教師G「今回行われる競技の内容が分かったから、今から説明するわよ!」

リオン(大食いか料理の腕を見るようなものがあればいいんだけど……)

そうして先生が説明し始めると、全部で五種目あってその内容は次の通りだそうだ。
以下略 AAS



83:名無しNIPPER[sage]
2023/01/15(日) 15:53:17.68 ID:0Ymp9h1HO
えい


84:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/15(日) 16:34:41.27 ID:YWFOWgfw0
リオン(クイズならまだなんとかなるかもしれなかったけど……狩対決かぁ)

それから数十分後、開会式を経ていよいよ大会が始まった。
最初のプログラムである魔法を用いたレースが行われることになり、そこからどんどん競技が消化されて行ったんだ。
入賞を狙うなら少なくとも三つ以上の競技で勝必要があるんだけど、なかなか苦戦を強いられていた。
以下略 AAS



85:名無しNIPPER[sage]
2023/01/15(日) 16:50:46.66 ID:IB9mIaPPo
ヌッ


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