安価とAIで物語を綴る
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153:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/16(月) 19:13:12.61 ID:gcEXHmPA0
次に目が覚めた時に見えたものは白い巨大な何かであった。

斬左衛門(あの巨大な物はなんだ!?人の形に見えなくもないが……それに此処は何処だ!?)

あまりにも突然の出来事に、頭は混乱したままであり、すぐには何も考えることが出来なかった。
以下略 AAS



154:名無しNIPPER[sage]
2023/01/16(月) 19:22:11.80 ID:8AtzwBBCO
時空警ら隊と名乗る組織に時空航行艦というタイムスリップできる軍艦で保護されていた


155:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/16(月) 19:32:22.26 ID:gcEXHmPA0
そして拙者はその穴に落ちていき、気が付けばまたもや謎の場所に来ていたのである。

???「気がついたかい?」

斬左衛門「お、お主は何者じゃ!?こ此処は一体何処なのだ!?」
以下略 AAS



156:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/16(月) 19:37:33.20 ID:gcEXHmPA0
そんな不可思議な話などある筈が無いと思ったが、実際にこの状況を目にしてしまうと信じざる負えなかった。
つまり、この船に乗っている者達は過去へ行き、未来へ飛ぶことを許された者たちなのだろう。
そしてその船に今、拙者が乗っているということになるのだ。

斬左衛門「一つ聞きたいのだが、もしや先ほど見ていたあの光は夢ではないというのか……?」
以下略 AAS



157:名無しNIPPER[sage]
2023/01/16(月) 19:50:58.03 ID:UIWL/GNZO
知らん。そんな事は私の管轄外だ。


158:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/16(月) 20:05:12.24 ID:gcEXHmPA0
???「知らん。そんな事は私の管轄外だ」

斬左衛門「し、知らない!?た、頼む!このままでは首を跳ねられてしまう!!一生のお願いだ!!!」

土下座して頼み込む。もし帰れなかった場合、仕事を放り出してきてしまったせいでクビになるのは確実だ。
以下略 AAS



159:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/16(月) 20:13:24.78 ID:gcEXHmPA0
斬左衛門「ま、まさかお主が隊長か……?!?」

???「残念、私は隊長ではありません。私が誰かわかるまであと30秒です」

斬左衛門「ふざけている場合ではござらぬ!!拙者は切羽詰まっておるのだから!」
以下略 AAS



160:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/16(月) 20:18:13.71 ID:gcEXHmPA0
いやそもそも、なぜ人間の体なのに頭に角があるのかすら分からない。

斬左衛門「あ、あぁ、あぁぁぁっ!!!!」

???「どうやら思い出したようですね、ご自身の立場を……」
以下略 AAS



161:名無しNIPPER[sage]
2023/01/16(月) 20:20:28.06 ID:27Hclm8r0
妖刀に魅入られ100人斬り殺した


162:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/16(月) 20:25:51.84 ID:gcEXHmPA0
???「覚えていないのかね?君は妖刀に魅入られ、百人もの罪のない人たちを斬り殺した大罪人だということに」

斬左衛門「何を言っている!?拙者はそんな事知らぬぞ!!」

???「ほう、とぼけるというのか?まあいいだろう。とにかく君の処刑が決まったんだ、諦めて自分の罪を悔いながらあの世へ行くがいいさ」
以下略 AAS



163:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/16(月) 20:31:23.84 ID:gcEXHmPA0
なんだこのサイコパス侍は……


斬左衛門「うぅぅ……悪を斬って何が悪いというのだ!!拙者は何も間違ったことをしておらぬ!!間違っているのは世界のほうであろうが!!」

以下略 AAS



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