安価とAIで物語を綴る
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159:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/16(月) 20:13:24.78 ID:gcEXHmPA0
斬左衛門「ま、まさかお主が隊長か……?!?」

???「残念、私は隊長ではありません。私が誰かわかるまであと30秒です」

斬左衛門「ふざけている場合ではござらぬ!!拙者は切羽詰まっておるのだから!」

???「はい時間切れ、あなたは馬鹿ですね?」

と、ふざけたように言って、拙者は苛立ってしまった。そんな冗談を言ってられるような状況ではないのだ。
今すぐ元の場所に帰らなければ、命が危ないのだから……。

斬左衛門「おい貴様、いい加減にしろ!!拙者を怒らせるとどうなるか分かっているのか!?」

??「あぁ怖い、まるで鬼のようですねぇ……いや、今の貴方は本当の鬼でしたよね?」

その言葉にハッとした。
そういえば、確かに拙者の額に角が生えておるではないか。何故今まで気づかなかったのか不思議なくらいだ。


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