558: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/11/25(金) 14:40:37.70 ID:vdkzhBrC0
かすみ「……と、とにかく。おいしいお米、ありがとうございます! お陰で元気出てきたんで、ジム戦もばっちりこなせそうです!」
花陽「あれ? もしかして、ジムの挑戦者さん?」
559: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/11/25(金) 14:41:20.77 ID:vdkzhBrC0
👑 👑 👑
560: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/11/25(金) 14:41:55.48 ID:vdkzhBrC0
>レポート
ここまでの ぼうけんを
レポートに きろくしますか?
561: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/11/26(土) 11:49:39.41 ID:K66c2REr0
■Chapter029 『激闘! コメコジム!』 【SIDE Kasumi】
562: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/11/26(土) 11:50:51.52 ID:K66c2REr0
爆裂したタネに驚いたホルードの耳は、思わずジュプトルを放す。
勢いはあったため、ぶん投げられこそしたものの、
563: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/11/26(土) 11:52:36.43 ID:K66c2REr0
またしても、吹っ飛ばされる。
かすみ「受け身とって!!」
564: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/11/26(土) 11:53:05.76 ID:K66c2REr0
“ばかぢから”でぶん殴られた壁は、一発でジムの壁をぶち抜いて、そこから先に外が見える。
あの人、自分のジムなのに、容赦なくぶっ壊してきましたよ!?
565: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/11/26(土) 11:53:46.56 ID:K66c2REr0
かすみ「……? 特性……?」
そこでかすみんはハッとする。
566: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/11/26(土) 11:54:42.15 ID:K66c2REr0
花陽「……そ、それでもまだ力比べでなら、拮抗してる……! ホルード! 頑張って!」
「ホルゥゥゥ!!!!!」
「プ、プトルッ!!!」
567: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/11/26(土) 11:55:23.96 ID:K66c2REr0
ジュプトルともども、キョロキョロとフィールド内を見回しながら警戒する。
どこから出てきても追い付いて攻撃するくらいのつもりで、神経を尖らせる。
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