エンド・オブ・ジャパンのようです
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61: ◆vVnRDWXUNzh3[sage saga]
2022/09/23(金) 23:27:48.02 ID:8rRfKGN10
多摩さんがそう叫んだ瞬間、電探上にある残り3つの僚艦反応が動きます。
海面に漂う、チヌークやそれより前に撃墜されていたであろう友軍機の残骸に。或いは荒れ狂う海の波間の中に。リ級らが通り過ぎ、此方を沈めるため足を止めるその瞬間まで息を潜めていた3人が、一気に加速し敵艦隊の後方から突っ込みます。

「真後ろがここまでがら空きとはね………見てらんないったら!!」

以下略 AAS



62: ◆vVnRDWXUNzh3[sage saga]
2022/09/23(金) 23:30:31.14 ID:8rRfKGN10
リ級ら敵艦隊も、無論ただやられるために棒立ちしていたわけじゃありません。反撃しよう、綾波たちを撃ち倒そうと、懸命に藻掻いている様子は砲火の中からでも十分に伺えました。

『ギィアッ………!?』

『ゴぁ────』
以下略 AAS



63: ◆vVnRDWXUNzh3[sage saga]
2022/09/23(金) 23:33:39.30 ID:8rRfKGN10
深海艦載機の密集陣形に対する、機関砲やミサイルを用いた人類さん達の航空攻撃。状況さえ整えば時に綾波たち艦娘をも凌ぐ戦果を挙げられると言うことは、青ヶ島やベルリンでの攻防戦を経て既に世界中に知られています。

しかしながらそれを、深海側が何時までも甘んじて受け入れてくれるというのは、あまりに虫のいい話でしょう。

『『『ッッッ!?!?』』』
以下略 AAS



64:以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします[sage]
2022/09/24(土) 02:42:28.35 ID:Mlh4hE/Z0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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以下略 AAS



65:名無しNIPPER[sage saga]
2022/09/26(月) 11:45:22.37 ID:Nke/XQbJ0
投下きてたーおつです
学園艦棲姫戦線の撤退戦?ですよね?
まさか八頭身提督まだ当初の目標を諦めてない?


66:名無しNIPPER[sage saga]
2022/09/29(木) 10:51:07.26 ID:siBAshSZ0
更新乙です!
ドクが嫁さんとイチャイチャしてるけど、それに振り回される部下も大変なのねw
戦況が加速度的に悪化する上で、肝心要の日本艦隊がこの状態だとどん詰まり…望むべくは大洗方面の早期解決だけなのか


67:名無しNIPPER[sage]
2022/10/11(火) 14:53:34.77 ID:L9FKjrAbo
4年前ぐらいに見たベルリンのやつ面白かったなぁとふと思い出して関係作品大体全部見てたらまだエタってなくて感動しました
ミリタリ全然詳しくないしガルパンわからんけどドイツ軍パートと政治パートが特に面白い
前回の最後意味わからんし理不尽すぎたけど日本も大洗もタイトル通り終わってしまうんか


68: ◆vVnRDWXUNzh3[saga]
2022/10/11(火) 23:05:43.47 ID:GA2SequC0
銃声。警察官が使う小口径の拳銃などよりは遥かに重いものでこそあれ、それは明確に通常の歩兵火器が奏でた単発のものです。

戦場という広い括りで見れば聞こえるのは当然かも知れません。ですが、砲弾が飛び交いミサイルが入り乱れ戦闘機が空を駆け巡る“海戦”においては、朗らかな歌声に匹敵するほど──何れかの艦隊の那珂ちゃんさんがいる場合その限りではないかも知れませんが──場違いなものでした。

最終的に三度まで、銃声は鳴り響きました。艦娘としての優れた動体視力が、まさに対空兵装を構えつつ回避運動に移っている綾波たちと降下してくる敵編隊の間を遮るようにして、同じ数の銃弾が飛び込んでくる瞬間を捉えます。
以下略 AAS



69: ◆vVnRDWXUNzh3[sage saga]
2022/10/11(火) 23:08:24.22 ID:GA2SequC0
落とされた機影は恐らく20を超えるでしょうか。この物理的な損害も、向こうにとって決して小さなものではありません。

ですが深海棲艦側から見てそれより遥かに致命的であったのは、ヘルキャット隊に“群れ”の打通を許したという事実そのものでした。

『───! ───ッッ!!』
以下略 AAS



70: ◆vVnRDWXUNzh3[sage saga]
2022/10/11(火) 23:10:34.18 ID:GA2SequC0
「全艦、最大船速で離脱するにゃ!!」

「「「了解!!」」」

芸術的と言っても過言ではない、惚れ惚れするような航空戦でしたが、見惚れるわけには行きません。多摩さんの号令が下るまでもなく、我々6人は一斉に旗艦を吹かし、“群れ”の真下から逃れます。
以下略 AAS



71: ◆vVnRDWXUNzh3[sage saga]
2022/10/11(火) 23:12:59.67 ID:GA2SequC0
推定150機超。これは、改装前の加賀さんと赤城さんに搭載可能な最大艦載機数の合計値に匹敵します。数字的な面だけで言えば、一航戦が根刮ぎ消滅したような状況です。

普通の空母機動艦隊ならそれだけでも致命傷足り得るものになりますが、深海棲艦側は少なくとも10を越える同じ規模の“群れ”を他の友軍艦隊にも差し向けていました。そしてその全てが──文字通りの“全滅”は綾波たちのところぐらいにしろ──致命的な損害を受けて跳ね返されています。

1000には確実に達する、空母機動艦隊の一つ二つどころか小国の総航空兵力にさえ比肩しかねない数の機体。それを喪いながら、寧ろ更に大規模な戦力を以て即座に“次”の攻撃を敵艦隊は繰り出してきたのです。
以下略 AAS



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