鎮守府生まれの提督さん
1- 20
4: ◆CrAv5R2gC.[saga]
2021/08/12(木) 10:33:23.62 ID:1HuCQJGK0
「……で、これはどこまでが本当なんだ?」

「さぁ?」

先程まで一瞥もせずに熱心に読んでいたそれを机の上に軽く放る。表紙には『中将の護衛任務依頼』と記されていた。
以下略 AAS



5: ◆CrAv5R2gC.[saga]
2021/08/12(木) 10:35:28.29 ID:1HuCQJGK0
お盆暇なので徒然と書きます。


6:名無しNIPPER[sage]
2021/08/12(木) 11:25:30.58 ID:NY90ZtOLo
たんおつ


7: ◆CrAv5R2gC.[saga]
2021/08/13(金) 03:05:42.91 ID:rzwHBgf90
「はい…どちら様でしょうか」

門を叩き数秒もしないうちに紫髪の少女が顔を出した。

「中将殿から依頼を受け参りました。大本営直属特殊部隊のものです」
以下略 AAS



8: ◆CrAv5R2gC.[saga]
2021/08/13(金) 03:36:46.58 ID:rzwHBgf90
結局話を一通り聞いた彼は「その場所に行きたい」と言い出したので睦月がその場まで案内することとなった。

「悪いね。結局道案内まで頼んじゃって」

小型の船を操縦しながら男が頭を下げる。
以下略 AAS



9: ◆CrAv5R2gC.[saga]
2021/08/13(金) 03:37:20.31 ID:rzwHBgf90
「……あれか!」

突如Tが叫ぶ。その指の先に顔を向けると、吹雪が顔をこわばらせた。

「間違いありません…!」
以下略 AAS



10: ◆CrAv5R2gC.[sage saga]
2021/08/13(金) 03:39:26.26 ID:rzwHBgf90
あとはエピローグ書いて第一章〆
ひとまずおやすみなさい


11: ◆CrAv5R2gC.[saga]
2021/08/14(土) 02:11:00.09 ID:CDV7hUAW0
「……で、どうなりましたか?」

「どうもこうも……念のため巡回して問題がなかったから帰ってきただけだよ」

あれからTは念のため近海を周り、完全に消滅したことを確認して帰ってきたのだった。
以下略 AAS



12: ◆CrAv5R2gC.[sage saga]
2021/08/14(土) 02:15:51.94 ID:CDV7hUAW0
某コピペを元にサクサク書いていくつもりでしたが、意外とかかりますね。
プロローグが終わったので、ここから本気出します。
おやすみなさい。


13:名無しNIPPER[sage]
2021/08/15(日) 14:20:28.06 ID:MjpIKEw5o
おつおつ


13Res/14.57 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice