129:名無しNIPPER[saga]
2020/01/10(金) 19:29:07.12 ID:g14cnPyS0
兵士に促され3人はブラウンの前まで移動した。
ブラウン「これはこれは！貴方達とは随分縁がありますね」
飯田「そのようだな」
130:名無しNIPPER[sage]
2020/01/10(金) 20:35:07.91 ID:p9685kT40
１
131:名無しNIPPER[sage]
2020/01/12(日) 00:09:03.15 ID:/WXZQM8m0
１
132:名無しNIPPER[saga]
2020/01/12(日) 21:01:19.86 ID:3ak9hUiL0
1
飯田「ならビジネスといこう」
ブラウン「ほう？」
133:名無しNIPPER[saga]
2020/01/12(日) 21:02:35.37 ID:3ak9hUiL0
イーグル隊はカリギュラセキュリティから十分距離をとった場所まで移動した。
アリス「あいつら...」
シモーヌ 「まあまあ、任務はこれで達成したんだし」
134:名無しNIPPER[sage]
2020/01/12(日) 21:08:12.67 ID:/WXZQM8m0
１
135:名無しNIPPER[sage]
2020/01/12(日) 21:26:40.99 ID:fmIW0qhDo
2
136:名無しNIPPER[sage]
2020/01/13(月) 05:35:55.61 ID:V/4hbHoO0
1
137:名無しNIPPER[saga]
2020/01/15(水) 19:49:57.22 ID:/NkKgyLd0
1 軍部
飯田「では軍部で宜しいですか？」
ミラー「勿論。それじゃあ詳細を説明しよう。依頼主は憲兵総局、作戦司令部長のマルティス・ワグナー。内容はレジスタンス鎮圧のための支援、具体的にはリーダーの捜索と捕縛」
138:名無しNIPPER[saga]
2020/01/15(水) 19:53:34.25 ID:/NkKgyLd0
1週間後 西部アメリカ同盟 ニューロサンゼルス
兵士「1列に並んでID提示の用意を！」
激しく地面を打つ雨と天が裂けるかのような雷鳴の中、イーグル隊はニューロサンゼルスへと続く検問所に並んでいた。
139:名無しNIPPER[saga]
2020/01/15(水) 19:54:50.85 ID:/NkKgyLd0
イーグル隊は隣の検問所に並び直し、3人とも無事チェックを通過した。フェンスで区切られた道を進み、ニューロサンゼルスの中へと入ると1人の軍人が待っていた。
軍人「貴方達がイーグル隊ですね？」
飯田「ああ」
779Res/423.11 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20
