果南「ヨハネコちゃん」
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8: ◆vlTFewOdSQ[saga]
2019/10/27(日) 05:49:29.33 ID:6IHPrfJ20

    *    *    *


果南「ヨハネコちゃん、いい子に待ってるかな?」
以下略 AAS



9: ◆vlTFewOdSQ[saga]
2019/10/27(日) 06:15:06.39 ID:6IHPrfJ20
ガチャ

果南「ただいまー」

「お帰りなさい」
以下略 AAS



10: ◆vlTFewOdSQ[saga]
2019/10/27(日) 06:34:41.52 ID:6IHPrfJ20
善子「今日はあなたのた為にいっぱい買って来てあげたんだからね? 感謝しなさい!」

果南「そーだよ。結構選ぶのに時間かかったんだからね」

「にゃーお」
以下略 AAS



11: ◆vlTFewOdSQ[saga]
2019/10/27(日) 06:52:07.80 ID:6IHPrfJ20
果南「もう少しこっちに来て、後クッションもちょうだい」

善子「はい」

善子ちゃんにパスされたクッションを握って、今度は服を捲って善子ちゃんの腰の辺りを触った。
以下略 AAS



12: ◆vlTFewOdSQ[saga]
2019/10/27(日) 07:08:14.44 ID:6IHPrfJ20
善子「取り乱してしまってごめんなさい」

果南「いいよ、悪いのは私だったんだし……」

二人の間に変な空気が流れてしまった。悪いのは全て私だけれどね。
以下略 AAS



13: ◆vlTFewOdSQ[saga]
2019/10/27(日) 07:15:55.93 ID:6IHPrfJ20
果南「ただいまー」

善子「あ、お帰りなさい」

自分の部屋の扉を開けると、そこでは善子ちゃんがヨハネコちゃんと手で遊んでいた。
以下略 AAS



14: ◆vlTFewOdSQ[saga]
2019/10/27(日) 07:28:50.84 ID:6IHPrfJ20
善子「ほら、私友達とお泊まりなんてあんまりしたことなかったから、こういうのに憧れて」

割とあまり突っ込んではいけない内容に触れてしまったのかも知れない。

果南「でもいいの? 結構狭いよ?」
以下略 AAS



15: ◆vlTFewOdSQ[saga]
2019/10/27(日) 07:32:15.89 ID:6IHPrfJ20
今回はここまでです。
いやぁ、期間をかなりあけたらやってしまいましたね(果南→善子の呼び方が前話と違いました……)
次回はどちらに統一するか決めて書こうと思うのでかなよしの黒猫をよろしくお願いします。


16:名無しNIPPER[sage]
2019/10/28(月) 02:59:32.32 ID:6WCvsdxdO
仲良しかなよし
よしかな善き哉


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