静香「まさか、こんな日が来るだなんて」
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48:名無しNIPPER[saga]
2019/10/07(月) 19:39:26.42 ID:pYPvRrqT0
静香「もう、いきなり耳元で大きな声を出さないでよ! びっくりするじゃない!」

未来「でへへ〜、ごめんなさ〜い」

振り向いた先に居たのは未来。
以下略 AAS



49:名無しNIPPER[saga]
2019/10/07(月) 19:41:08.20 ID:pYPvRrqT0
静香「……!」

未来「えー! イマイチって、なんでなんで!? かっこいいじゃん!」

翼「そう? だってこの静香ちゃん、あんまりすごくなくない?
以下略 AAS



50:名無しNIPPER[saga]
2019/10/07(月) 19:42:50.12 ID:pYPvRrqT0
静香「つ……翼、どうしてそう思ったの!? 教えて、お願い!!」

目の前に見えた光明に、静香は思わず飛びつく。
しかし翼はその勢いに押され気味に、

以下略 AAS



51:名無しNIPPER[saga]
2019/10/07(月) 19:43:55.04 ID:pYPvRrqT0
しかし、違った。
静香はほんの一瞬、口を開けて何か言いかけたかと思えば、眉根を寄せて俯いてしまった。

「駄目」「千早さんのパートナーは私だ」……。
当然、そう言いたかった。
以下略 AAS



52:名無しNIPPER[saga]
2019/10/07(月) 19:45:35.56 ID:pYPvRrqT0
これも翼の悪意のない素直な言葉である。
そのことは静香にはわかっていた。
だからこそ強く拒否することもできず、
また自分の気持ちの整理が付いていないこともあり、静香は言葉に詰まってしまう。
そうして言葉を選んでいるうちに、部屋のドアノブが外から回された。
以下略 AAS



53:名無しNIPPER[saga]
2019/10/07(月) 19:47:14.53 ID:pYPvRrqT0
プロデューサーに弱気なところを見せたくないという意地からか、
喉元で詰まっていた言葉を静香は一気に吐き出すように言った。
しかし翼はそんな静香を尻目に、プロデューサーに向けて尋ねる。

翼「プロデューサーさん、もうメンバーの変更は無理なの? 私が出ちゃ、ダメ?」
以下略 AAS



54:名無しNIPPER[saga]
2019/10/07(月) 19:50:05.17 ID:pYPvRrqT0
P「そうか。だったら、今から静香と歌ってみてくれ。静香と千早が歌う、あの曲を」

静香「なっ……!?」

耳を疑った。
以下略 AAS



55:名無しNIPPER[saga]
2019/10/07(月) 19:51:55.57 ID:pYPvRrqT0
静香「ちょ、ちょっと待って、翼! プロデューサーも、本気で言ってるんですか!?
  そんな、千早さんに相談もせずに……!」

P「千早にはあとで説明するよ。きちんと説明すれば納得してくれるさ。
 っていうか、ここで静香が自分の方がふさわしいって証明できれば問題ないはずだろ?」
以下略 AAS



56:名無しNIPPER[saga]
2019/10/07(月) 19:53:26.52 ID:pYPvRrqT0
静香「そ、そういうわけじゃ……」

翼「それじゃ決ーまり! 私も千早さんと歌いたいし……久しぶりに本気、出しちゃおっと♪」

静香「っ……」
以下略 AAS



57:名無しNIPPER[saga]
2019/10/07(月) 19:58:56.76 ID:pYPvRrqT0
――かじかんだ唇 ほどいた歌声が――

未来「! 静香ちゃん……」

始まりの静香のパート。
以下略 AAS



58:名無しNIPPER[saga]
2019/10/07(月) 19:59:59.22 ID:pYPvRrqT0
――今ならわかる ためらいかき消して――!

雷に打たれたような感覚。
静香は目を見開き、翼を見た。

以下略 AAS



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