48:名無しNIPPER[saga]
2019/10/07(月) 19:39:26.42 ID:pYPvRrqT0
静香「もう、いきなり耳元で大きな声を出さないでよ! びっくりするじゃない!」
未来「でへへ〜、ごめんなさ〜い」
振り向いた先に居たのは未来。
そして、じっと動画を見つめる翼だった。
未来「でもでも、やっぱり静香ちゃんも千早さんも、すっごく上手だね!
いいな〜、私もこれ、生で聴いてみたかったな〜!」
未来の表情からは、お世辞などではなく心からそう思っていることがわかる。
しかし、今の静香はそれを素直に受け止められる状態には無かった。
静香「……別に、千早さんはともかく、私は上手なんかじゃ……」
未来「え〜、そうかなぁ? 私は上手だと思うけど。ね、翼もそう思うよね?」
目を逸らして自嘲気味に言った静香に対し、やはり未来は素直に自分の感想を述べる。
そんな未来の言葉を、静香は半ば呆れたように聞き流そうとしていた。
しかし……次いで述べられた翼の感想が静香の心臓を跳ねさせた。
翼「ん〜……。上手とは思うけど、私的にはちょっとイマイチかも」
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