絵里「例え偽物だとしても」
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904: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/14(月) 20:41:48.47 ID:raJY7OxV0


プルプルプル


以下略 AAS



905: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/14(月) 20:42:31.21 ID:raJY7OxV0


絵里「くっ……なんで…なのっ…!!」


以下略 AAS



906: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/14(月) 20:53:52.83 ID:raJY7OxV0


鞠莉「……ふんっ!」


以下略 AAS



907: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/14(月) 20:54:25.78 ID:raJY7OxV0


鞠莉「じゃあね、絵里」


以下略 AAS



908: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/14(月) 20:55:30.26 ID:raJY7OxV0


スカッ


以下略 AAS



909: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/14(月) 20:57:12.67 ID:raJY7OxV0
鞠莉「やっぱりあなたは私よ、誰かの為って時にしか人を殺せなくて、だけどいざ殺せる状況になっても相手を殺せないの、殺すことが出来ないの」

鞠莉「絵里、あなたはここに来るまで人を一回でも殺した?凛は私が殺したのよ、それ以外であなたは人を殺せたの?」

絵里「……殺せてない、殺せなかった」
以下略 AAS



910: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/14(月) 20:57:48.03 ID:raJY7OxV0
絵里「なら————」


鞠莉「待って、一つ昔話をさせてくれない?」

以下略 AAS



911: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/14(月) 20:59:51.94 ID:raJY7OxV0
絵里「…海未?あの青い髪の…」

鞠莉「ええ、海未は産まれてすぐに事故で家族全員を失った孤児だったのよ。きっと親の顔も覚えてないでしょうね」

鞠莉「元々私と海未が出逢ったのは海未が十歳の時———いえば私がアンドロイドを作った年だった)
以下略 AAS



912: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/14(月) 21:01:42.72 ID:raJY7OxV0
絵里「…何かあるの?」

鞠莉「…そうよ、タイプもわけられてなかった初期型のアンドロイドには課した目標があまりにも簡単すぎたのよ」

絵里「課した目標?」
以下略 AAS



913: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/14(月) 21:08:06.05 ID:raJY7OxV0


ルビィ「絵里さん!!!」


以下略 AAS



914: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/14(月) 21:12:15.00 ID:raJY7OxV0
ルビィ「あ、だ、だったらえっと、聞いてほしいことがあるの!」

絵里「ん?どうしたの?」


以下略 AAS



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