千歌「ポケットモンスターAqours!」 Part2
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333: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/17(金) 01:08:06.32 ID:dd6+2abs0

空を切りながら飛んでいるピジョットが一気に加速する。

その際、梨子ちゃんはピジョットの脚から手を放して、

以下略 AAS



334: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/17(金) 01:09:52.36 ID:dd6+2abs0

度重なる、激しい攻防に梨子ちゃんが息を切らせる。

ピジョットの“ぼうふう”は渦を巻き、再び大きな“たつまき”となって、天井に向かって巻き上がる。

以下略 AAS



335: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/17(金) 01:10:46.37 ID:dd6+2abs0

千歌「……行くよ!! バクフーン!!」
 「バクフーーーーンッ!!!!!!」


以下略 AAS



336: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/17(金) 01:13:30.38 ID:dd6+2abs0

急いでそれを追いかけ、私も外へ向かって走り出す。

視界が開け、晴天の空の下に飛び出した。

以下略 AAS



337: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/17(金) 01:14:59.56 ID:dd6+2abs0

 「チェ、チェリ……」

 「ガ、ガニュゥ!!」

以下略 AAS



338: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/17(金) 01:16:45.90 ID:dd6+2abs0

巨大な樹木やとてつもない太さの蔦やら、巨大な花やらが、とてつもない勢いで地面から飛び出してくる。

その植物たちは、全てを焼き尽くすはずの業炎もものともせず迫ってくる。

以下略 AAS



339: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/17(金) 01:17:52.12 ID:dd6+2abs0

もう大量の蔦や草で埋まり、向こう側が見えなくなってしまったが……植物の壁の中では、確実に弱くなっているその部位に向かって──


千歌「“かえんほうしゃ”!!!!!!」
以下略 AAS



340: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/17(金) 01:19:00.71 ID:dd6+2abs0


曜「……メガニウム戦闘不能。これによって、梨子ちゃんの手持ちは全員戦闘不能。よって──」


以下略 AAS



341: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/17(金) 01:19:42.89 ID:dd6+2abs0

梨子「千歌ちゃん……」

千歌「ん?」

以下略 AAS



342: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/17(金) 01:21:40.51 ID:dd6+2abs0


>レポート

 ここまでの ぼうけんを
以下略 AAS



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