マクギリス「インフィニットストラトス…胸が踊るな」
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165: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/03/17(日) 22:01:29.55 ID:AykbwhCL0
事情を説明し、誤解を解く。

千冬「…それは多分、オルコットとボーデヴィッヒだろう。何やらコソコソしていたのを見かけたからな」

マクギリス「あの二人が?何故そんな真似を…」
以下略 AAS



166: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/03/17(日) 22:14:26.69 ID:qqVTg1RI0
次回予告

石動『准将、例の専用機ですが、準備が整いました。臨海学校での引き渡しとなりますが、よろしいでしょうか』

マクギリス「ああ。ようやく、と言ったところか。感謝する」
以下略 AAS



167: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/03/22(金) 23:33:42.92 ID:exdHmPA10
マクギリス「さて、諸君にまず謝罪しよう」

マクギリス「友人からの救援要請で、荒ぶる神々を狩らねばならなくなったので、しばしアグニカしてくる故今回は更新無しだ」

マクギリス「明日は色々と所用で名古屋に行く。書けるのは明日夜からとなる」
以下略 AAS



168:名無しNIPPER[sage]
2019/03/23(土) 19:20:48.30 ID:fzOuR1s20
待っとるよ


169: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/03/24(日) 01:08:53.34 ID:IjEHhboQ0
第10話 海に着いたらギャラルホルンの正義
マクギリス(旅館には着いた。大半の女子は海に繰り出す、か)

石動「准将、お待ちしておりました。こちらへ」

以下略 AAS



170: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/03/24(日) 01:24:13.25 ID:IjEHhboQ0
セシリア「マクギリスさん、どこに行ってらしたんですの?」

水着に着替え、最初に遭遇したのはセシリアだった。

マクギリス「野暮用、というものだ。その水着、大変似合っている」
以下略 AAS



171: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/03/24(日) 01:48:45.15 ID:IjEHhboQ0
次に遭遇したのは、シャル。そしてタオルで身を隠したミイラ風の装いの少女。

マクギリス「…その格好はどうしたのかな、ラウラ」

シャル「あ、やっぱわかってくれるんだ」
以下略 AAS



172: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/03/24(日) 02:19:59.96 ID:IjEHhboQ0
一夏「おーい、みんなー」

マクギリス「どうした?」

一夏「いや、ビーチバレーやるんだけどよ。マクギリス達はどうだ?」
以下略 AAS



173: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/03/24(日) 03:03:54.59 ID:w+d6fKWL0
マクギリス「くっ…これほどとは…」

マクギリス(的確なパス繋ぎに、正確なスパイク。これが、世界最強、織斑千冬の本性か…!)

マクギリス「ぐっ!?」
以下略 AAS



174: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/03/24(日) 03:38:14.56 ID:xN9HK4IA0
夕食後。私の部屋を、一人の男が尋ねた。

マクギリス「…君か。まさか、こんなところで再会するとは。喜んで良いのか、悪いのか」

「なに、どうって事ねえだろ。お互いやれる事やって、死んで。ここに流れ着いた。そんだけだ」
以下略 AAS



175: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/03/24(日) 03:51:28.66 ID:xN9HK4IA0
翌朝。旅館の通路に、何故か相当に嫌な顔をした箒が居た。その視線の先には、引っ張って下さいと書かれた看板と、一対の機械の…耳?の様な物。

マクギリス「箒、どうしたのかな。こんなところで。それは?」

箒「知らん。マクギリス、処理は任せるぞ」
以下略 AAS



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