304:名無しNIPPER[saga]
2019/01/24(木) 00:48:25.09 ID:kY2YNde0O
>>>>何処か暗い場所で
錬金術師「お前には此処の守りを頼みたい」
305:名無しNIPPER[saga]
2019/01/24(木) 00:50:05.24 ID:kY2YNde0O
▼傭兵の肩がびくりと震えた。
錬金術師「お前を創ってから四十年か五十年か、様々な生物を創造したが、唯一、お前だけが、魔術に愛されなかった」
306:名無しNIPPER[saga]
2019/01/24(木) 00:51:52.28 ID:kY2YNde0O
第二十二話 間近
終わり
307:名無しNIPPER
2019/01/24(木) 00:53:19.41 ID:kY2YNde0O
今日はここまでです。ありがとうございました。
308:名無しNIPPER[sage]
2019/01/24(木) 04:11:26.56 ID:afWMfUvDO
乙乙
309:名無しNIPPER[sage]
2019/01/24(木) 05:56:37.76 ID:+FPyPtK8O
乙
310:名無しNIPPER
2019/01/27(日) 00:59:20.36 ID:8oN8VcFcO
後編
311:名無しNIPPER[saga]
2019/01/27(日) 01:00:31.21 ID:8oN8VcFcO
第一話
円天井のだだっ広い空間、その中央には大きな卵型の物体が置かれている。
312:名無しNIPPER[saga]
2019/01/27(日) 01:01:39.59 ID:8oN8VcFcO
武闘家「踊り子ちゃん」
踊り子「貴方でしたか、何でしょう」
313:名無しNIPPER[saga]
2019/01/27(日) 01:02:39.96 ID:8oN8VcFcO
武闘家「そう……」
踊り子「私の脚を治してくれた方、確か僧侶さんでしたか」
314:名無しNIPPER[saga]
2019/01/27(日) 01:04:28.21 ID:8oN8VcFcO
踊り子「……」
武闘家「いい? 余計なことは忘れて、求めるものだけを思いなさい。年長者からの助言よ」
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