勇者「彼は正しく英雄だった」
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123:名無しNIPPER[saga]
2019/01/09(水) 22:23:41.60 ID:tGuYwrdyO

受付嬢「……」ジー

魔法使い「な、なにさ、そんな目で見たって怖くないから」

以下略 AAS



124:名無しNIPPER[saga]
2019/01/09(水) 22:27:07.77 ID:tGuYwrdyO

受付嬢「……」

魔法使い「……」

以下略 AAS



125:名無しNIPPER[saga]
2019/01/09(水) 22:40:41.81 ID:dp1DiL4yO

受付嬢「お父様にですかと聞かれて、『あ、違います。でもその人、お父さんに似』」

魔法使い「だあああああああい!!! おいッ!! おい貴様っ!!」

以下略 AAS



126:名無しNIPPER[saga]
2019/01/09(水) 22:41:55.24 ID:dp1DiL4yO

受付嬢「何でもかんでもは話していません」

魔法使い「そういうのやめて? 腹立つから」

以下略 AAS



127:名無しNIPPER[saga]
2019/01/09(水) 22:43:36.68 ID:dp1DiL4yO

受付嬢「それにしても遅いですね」

魔法使い「くっそ、覗き趣味の眼鏡女が、くっそ……」

以下略 AAS



128:名無しNIPPER[saga]
2019/01/09(水) 22:45:09.30 ID:dp1DiL4yO

>>>>それから数分後

▼傭兵が現れた!

以下略 AAS



129:名無しNIPPER[saga]
2019/01/09(水) 22:46:00.48 ID:dp1DiL4yO

▼傭兵は思案している。

戦士「単体で中位の魔物とかはいないのか? 先生が指示を出せば良い訓練になるぜ?」

以下略 AAS



130:名無しNIPPER[saga]
2019/01/09(水) 22:47:24.37 ID:dp1DiL4yO

戦士「俺が相手でもか?」

魔法使い「……だったら見せてあげるよ。怪我しても知らないからね」

以下略 AAS



131:名無しNIPPER[saga]
2019/01/09(水) 22:48:27.00 ID:dp1DiL4yO

魔法使い「ほら、さっさと行くよ」

戦士「はいはい。んじゃな、受付さん」

以下略 AAS



132:名無しNIPPER[saga]
2019/01/09(水) 22:49:24.74 ID:dp1DiL4yO

>>>訓練場

戦士「塀に囲まれた刑務所みたいだな」

以下略 AAS



133:名無しNIPPER[saga]
2019/01/09(水) 22:50:20.61 ID:dp1DiL4yO

魔法使い「でも避けたじゃん」

戦士「こ、この野郎、やってやるよ……」スチャッ

以下略 AAS



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