勇者「彼は正しく英雄だった」
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129:名無しNIPPER[saga]
2019/01/09(水) 22:46:00.48 ID:dp1DiL4yO

▼傭兵は思案している。

戦士「単体で中位の魔物とかはいないのか? 先生が指示を出せば良い訓練になるぜ?」

▼傭兵は数枚の依頼書を取り出した!

戦士「何でそんなに持ってんだよ……」

戦士「つーか、連携より先に懐に潜り込まれた時の対処法から教えた方が良いんじゃねーか? 俺が相手になるからよ」

▼傭兵は戦士の提案に感心している!

戦士「へへっ、じゃあ、そうしようぜ」

▼傭兵は頷いた。

戦士「魔法使い、行こうぜ。まずは入り込まれた時の距離の取り方からだ」

魔法使い「そんくらい出来るってば」



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