勇者「彼は正しく英雄だった」
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128:名無しNIPPER[saga]
2019/01/09(水) 22:45:09.30 ID:dp1DiL4yO

>>>>それから数分後

▼傭兵が現れた!

戦士「先生、遅かったな。待ってたぜ」

受付嬢「……」

魔法使い「……」

戦士「いや、別になんもねーよ。で、特訓って何すんだ?」

▼傭兵は依頼書を差し出した!

戦士「この依頼を俺と魔法使いで?」

戦士「なる程な、こういうのから馴らしていくわけか。でもよ、もう少し上位の魔物でも良いんじゃねーか?」

戦士「……いや、理屈は分かるけど優し過ぎねえかな? 幾ら魔法使いに組んだ経験がないからって、こんな下位の魔物じゃ相手にならねえよ」



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