121:名無しNIPPER[saga]
2019/01/09(水) 22:19:10.61 ID:tGuYwrdyO
受付嬢「有り得ません」
魔法使い「そういうのは本人には分からないんだよ。って言うか昨日だって二人っきりで話してたじゃん」
122:名無しNIPPER[saga]
2019/01/09(水) 22:21:41.19 ID:tGuYwrdyO
戦士「ガキかよ」ボソッ
受付嬢「ガキ? 誰がです?」
123:名無しNIPPER[saga]
2019/01/09(水) 22:23:41.60 ID:tGuYwrdyO
受付嬢「……」ジー
魔法使い「な、なにさ、そんな目で見たって怖くないから」
124:名無しNIPPER[saga]
2019/01/09(水) 22:27:07.77 ID:tGuYwrdyO
受付嬢「……」
魔法使い「……」
125:名無しNIPPER[saga]
2019/01/09(水) 22:40:41.81 ID:dp1DiL4yO
受付嬢「お父様にですかと聞かれて、『あ、違います。でもその人、お父さんに似』」
魔法使い「だあああああああい!!! おいッ!! おい貴様っ!!」
126:名無しNIPPER[saga]
2019/01/09(水) 22:41:55.24 ID:dp1DiL4yO
受付嬢「何でもかんでもは話していません」
魔法使い「そういうのやめて? 腹立つから」
127:名無しNIPPER[saga]
2019/01/09(水) 22:43:36.68 ID:dp1DiL4yO
受付嬢「それにしても遅いですね」
魔法使い「くっそ、覗き趣味の眼鏡女が、くっそ……」
128:名無しNIPPER[saga]
2019/01/09(水) 22:45:09.30 ID:dp1DiL4yO
>>>>それから数分後
▼傭兵が現れた!
129:名無しNIPPER[saga]
2019/01/09(水) 22:46:00.48 ID:dp1DiL4yO
▼傭兵は思案している。
戦士「単体で中位の魔物とかはいないのか? 先生が指示を出せば良い訓練になるぜ?」
130:名無しNIPPER[saga]
2019/01/09(水) 22:47:24.37 ID:dp1DiL4yO
戦士「俺が相手でもか?」
魔法使い「……だったら見せてあげるよ。怪我しても知らないからね」
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