40:名無しNIPPER[saga]
2018/08/27(月) 21:36:16.67 ID:RXNMxkAFo
倉石「……」
石澤「ハァ……ハァ……///」
倉石「何故、ネコちゃんをやった?」
41:名無しNIPPER[saga]
2018/08/27(月) 21:44:59.31 ID:RXNMxkAFo
倉石「良いな、可愛いネコちゃんはやるな」
倉石「パターンB、クマさんだ、良いな?」
石澤「ハァ……ハァ……///」
42:名無しNIPPER[saga]
2018/08/27(月) 21:46:24.00 ID:RXNMxkAFo
>>34
誤)>「げ、ゲーム! マッチワンバイ、倉石!」
正)>「げ、ゲーム! マッチワンバイ、石澤!」
43:名無しNIPPER[saga]
2018/08/27(月) 21:47:50.00 ID:RXNMxkAFo
書きます
「肉まん」
44:名無しNIPPER[saga]
2018/08/27(月) 22:08:48.51 ID:RXNMxkAFo
才能。
努力ではどうしようも無い事を人はこう呼ぶ。
45:名無しNIPPER[saga]
2018/08/27(月) 22:42:22.74 ID:RXNMxkAFo
試合で破れた時、いつでも甘えることが出来る存在は不要。
これが、彼女が出ていった理由だ。
46:名無しNIPPER[saga]
2018/08/27(月) 23:29:57.24 ID:RXNMxkAFo
彼女が出ていってから、娘はバドミントンにのめり込んでいった。
シャトルのように飛ぶのではなく、ただ、深く……深く、沈み込むように。
彼女が居た頃とは別人のように、淡々と、黙々と。
娘は、そうする事で母親が帰ってくると信じていたのだ。
47:名無しNIPPER
2018/08/28(火) 01:11:31.39 ID:wT0UQtsD0
温度差
いや好きだけどね
48:名無しNIPPER[saga]
2018/08/28(火) 11:14:57.59 ID:KCt0T8Luo
・ ・ ・
「おめでとう、綾乃。凄いじゃないか」
49:名無しNIPPER[saga]
2018/08/28(火) 12:05:59.32 ID:KCt0T8Luo
・ ・ ・
「……」
50:名無しNIPPER[saga]
2018/08/28(火) 12:56:56.99 ID:KCt0T8Luo
・ ・ ・
「冷めないうちに、食べようか」
70Res/36.71 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20