560: ◆B54oURI0sg[sage saga]
2019/09/19(木) 06:20:59.15 ID:EK3j1AADO
鎮守府では雪風が暴れた街の復興作業の手伝いに大忙しだった
561: ◆B54oURI0sg[sage saga]
2019/09/19(木) 06:23:43.26 ID:EK3j1AADO
新棲姫「心配事か朝潮」
562: ◆B54oURI0sg[saga]
2019/09/19(木) 06:27:16.52 ID:EK3j1AADO
ここまで
あくまで朝潮視点なのでエピソードは多少飛んだりします
563:名無しNIPPER[sage]
2019/09/19(木) 12:21:23.20 ID:UrGqg+1go
乙です
朝潮ちゃんやっぱり菊月達は苦手そう
こちらでの扉開けがどう書かれるか楽しみです
564:名無しNIPPER[sage saga]
2019/09/24(火) 16:43:14.78 ID:140OFOwDO
>>561から
雲龍さん、加賀さん、翔鶴さん、そして秋津洲さんの三人が焼け落ちた鎮守府の前に居た
565: ◆B54oURI0sg[sage saga]
2019/09/24(火) 16:44:37.43 ID:140OFOwDO
「傀儡の襲撃で多少は損壊していましたが全焼する程の火災は無かったはずです」
566: ◆B54oURI0sg[sage saga]
2019/09/24(火) 16:47:04.23 ID:140OFOwDO
「過去に私は彼女と会っています。当然ですよね、同じ鎮守府の同僚なんですから。よく島風提督に殴られた痣を泣きながら冷やしていました」
567: ◆B54oURI0sg[sage saga]
2019/09/24(火) 16:49:09.43 ID:140OFOwDO
新棲姫「辛い記憶を封じ込め自らを守る、あり得ない話ではないな」
568: ◆B54oURI0sg[sage saga]
2019/09/24(火) 16:50:44.15 ID:140OFOwDO
秋津洲さんの記憶の扉が開きかけているのか少し様子がおかしくなっている
569: ◆B54oURI0sg[sage saga]
2019/09/24(火) 16:52:17.92 ID:140OFOwDO
【何をアホな事をしているのよ…】
570: ◆B54oURI0sg[sage saga]
2019/09/24(火) 16:55:20.71 ID:140OFOwDO
「弔いの炎って…文月はあんまり変わってませんね」
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