男「僕の生徒は亜人だらけ」ロウェナ「おねーさんを称える三回目!」
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722:名無しNIPPER[sage]
2019/01/10(木) 00:05:12.36 ID:/BKZrHA5o
小さい方が多くないか!


723:名無しNIPPER[sage]
2019/01/10(木) 00:10:54.59 ID:UJoo4zmqO
じゃあ大きい大人のお姉さんが必要だな


724:名無しNIPPER[sage]
2019/01/10(木) 07:55:36.13 ID:nJnetlbUo
クチナワさん、バレずに脱出出来ると考えて忍んだのか……


725:亜人好き ◆HQmKQahCZs[saga]
2019/01/14(月) 17:26:18.89 ID:vMyuRbNI0
ミレイア「はい到着」

ミレイアさんの別荘は本当に海の傍だった。

水着で飛び出せばすぐに海に入れるくらいに。
以下略 AAS



726:亜人好き ◆HQmKQahCZs[saga]
2019/01/14(月) 18:02:44.16 ID:vMyuRbNI0
家の中に入ると装飾はシンプルで落ち着いているものの、きっと高いんだろうなと一般人の僕でも思うくらいの物で統一されていた。

想像上の金持ちの部屋じゃない。高いものが数点あるから目立って見えるような部屋じゃない。

全てのものにそれなりの価値があり、それらを調和させるような配置で飾っているために落ち着いているのにものすごく立派に感じるんだ。
以下略 AAS



727:名無しNIPPER[saga sage]
2019/01/14(月) 18:04:52.71 ID:VrHAe4Bno
ミレイアちゃん


728:亜人好き ◆HQmKQahCZs[saga]
2019/01/14(月) 18:16:11.27 ID:vMyuRbNI0
男「はぁ!?」

ミレイア「はぁ!?」

二人そろってまったく同じ音を出す。
以下略 AAS



729:亜人好き ◆HQmKQahCZs[saga]
2019/01/14(月) 18:29:25.43 ID:vMyuRbNI0
数分後、やっと立ち上がれるようになった僕は荷物が入ったかばんを引きずりながらミレイアさんの部屋に入った。

ミレイア「ふんっ! 普通ならこのミレイアちゃんと同じ部屋で息をする事すら許可できないけど今回だけは特別に許可してあげるわ!」

僕が入るやいなやそんなお言葉を賜る。
以下略 AAS



730:亜人好き ◆HQmKQahCZs[saga]
2019/01/14(月) 18:58:33.46 ID:vMyuRbNI0
荷物を置いて下に戻るとサレム君が不思議な踊りを踊っていた。

男「何をしてるんだい」

サレム「ここの神様に祈りをささげるために踊っています」
以下略 AAS



731:亜人好き ◆HQmKQahCZs[saga]
2019/01/14(月) 19:08:05.47 ID:vMyuRbNI0
エンプーサ「なぜあなたたちがいるの」

サレム「それはこちらのセリフです。なぜ貴方がここに?」

エンプーサ「それは…」
以下略 AAS



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