【シュタインズ・ゲート】岡部「このラボメンバッチを授ける!」真帆「え、いらない」
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22:名無しNIPPER[saga]
2018/07/01(日) 14:40:50.18 ID:lo4gwy6N0
A紅莉栖『そ、それで! その文字化け領域って、結局何なんですか?』

A真帆『それがね、私にも分からないの。前回の更新時には、こんな物はなかったはずなのだけど』

A紅莉栖『あ……ひょっとして……』
以下略 AAS



23:名無しNIPPER[saga sage]
2018/07/01(日) 14:45:38.60 ID:lo4gwy6N0
うおお間違えた
A紅莉栖『ええ。それに、もう一つの件についても、もう少し考えてみたいし……』

A真帆『ええ。それに、もう一つの件についても、もう少し考えてみたいし……』
でした


24:名無しNIPPER[saga]
2018/07/01(日) 18:41:26.44 ID:lo4gwy6N0
     05

三日後 2011/1/29

真帆「え? 紅莉栖?」
以下略 AAS



25:名無しNIPPER[saga]
2018/07/01(日) 18:44:37.01 ID:lo4gwy6N0

紅莉栖「まあ、そうですよね、分かりませんよね普通は」

紅莉栖((やっぱり、アイテムのチョイスを岡部に任せるんじゃなかった))ボソリ

以下略 AAS



26:名無しNIPPER[saga]
2018/07/01(日) 18:46:04.34 ID:lo4gwy6N0

紅莉栖「確か107メガバイトもの増加が見止められたんでしたっけ?」

真帆(そうよね。あのときの……デリート中に遭遇した不気味な一件については、結局まだレスキネン教授にも報告できてないわけだし)

以下略 AAS



27:名無しNIPPER[saga]
2018/07/01(日) 18:47:01.59 ID:lo4gwy6N0
紅莉栖「こういうときの私の勘は、よく当たるんです。アマデウス達から状況を聞いていただけの段階では、まさかと思っていましたけれど、でも」

紅莉栖「こうして今、先輩を目の前にして確信しました。先輩は今、アマデウスの研究から逃げている……というか、そう。まるで怯えているように見えます」

紅莉栖「違いますか?」
以下略 AAS



28:名無しNIPPER[sage]
2018/07/01(日) 22:49:27.57 ID:pi+g8YKW0
乙。真帆先輩可愛いから期待してる


29:名無しNIPPER[sage]
2018/07/01(日) 22:52:36.79 ID:C3iTkNSwo
乙です


30:名無しNIPPER[sage]
2018/07/01(日) 23:44:07.98 ID:aF0tbWAZ0
A真帆と会話できたらもう我が生涯に一片の悔いなし


31:名無しNIPPER[saga sage]
2018/07/02(月) 21:28:04.99 ID:7R5bLaWJ0
>>28-30
おおお 読んでもらえているのはうれしかです!
細々とやっていくのでよろしくお願いしやすです!



32:名無しNIPPER[saga]
2018/07/02(月) 21:30:22.75 ID:7R5bLaWJ0
     06

A真帆『…………』ギロリ

真帆「……う」ジリ
以下略 AAS



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