愛海「大きさじゃないけど、それはそれとして好みはあるよね」
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5: ◆6QdCQg5S.DlH[saga]
2018/02/04(日) 19:03:10.57 ID:rNfcPZv20
愛海「ってわけで、プロデューサー。別のお山に登りたい!」

モバP「……そもそも、愛海の好みのお山ってどれなんだ?」

愛海「あ、そっか。教えてなかったっけ」
以下略 AAS



6: ◆6QdCQg5S.DlH[saga]
2018/02/04(日) 19:04:28.97 ID:rNfcPZv20
愛海「知ってる? 聖ちゃんの肌ってすっごくもちもちしてるの!」

愛海「この前手を握る機会があったんだけどね、もう気持ちよくって気持ちよくって……」

愛海「まるでお山に登っている感覚がするくらい、ふわふわでやわらかかったの」
以下略 AAS



7: ◆6QdCQg5S.DlH[saga]
2018/02/04(日) 19:06:05.25 ID:rNfcPZv20
愛海「あ、じゃあ、レッスン終わった後は?」

モバP「本人に聞いて許可をもらったらな」

愛海「許可なら出してたよ?」
以下略 AAS



8: ◆6QdCQg5S.DlH[saga]
2018/02/04(日) 19:07:44.54 ID:rNfcPZv20
愛海「で、どんなのが好き?」

モバP「そうだな……」

モバP「……言うの恥ずかしいな」
以下略 AAS



9: ◆6QdCQg5S.DlH[saga]
2018/02/04(日) 19:08:16.22 ID:rNfcPZv20
愛海「どしたの?」

モバP「いやっ、どうしたのってお前……だ、ダメだろ!」

愛海「えっ、でもあたしさっきプロデューサーのお山登らせてもらったし」
以下略 AAS



10: ◆6QdCQg5S.DlH[saga]
2018/02/04(日) 19:09:52.05 ID:rNfcPZv20
モバP「」

愛海「……プロデューサー?」

モバP「」
以下略 AAS



11: ◆6QdCQg5S.DlH[saga]
2018/02/04(日) 19:10:45.01 ID:rNfcPZv20
モバP「」

愛海「……プロデューサー?」

モバP「」
以下略 AAS



12: ◆6QdCQg5S.DlH[saga]
2018/02/04(日) 19:11:40.15 ID:rNfcPZv20
聖「あ、愛海さん……」

愛海「さっきまでレッスンだったんでしょ、どうだった?」

聖「あ、うん……上手くできた……えへへ」
以下略 AAS



13: ◆6QdCQg5S.DlH[saga]
2018/02/04(日) 19:13:29.12 ID:rNfcPZv20
聖「んっ……」

愛海「どう、気持ち良い?」ワキワキ

聖「うん……気持ち良い……」
以下略 AAS



14: ◆6QdCQg5S.DlH[saga]
2018/02/04(日) 19:15:31.62 ID:rNfcPZv20
モバP「愛海、そろそろ離してやれ!」

愛海「えー」

愛海「こんなに気持ち良いのに」
以下略 AAS



15: ◆6QdCQg5S.DlH[saga sage]
2018/02/04(日) 19:18:10.21 ID:rNfcPZv20
男として見てないあつみんに翻弄されたいのと、むっつりえっちなもちもち聖ちゃんが見たいってノリと勢い。

誤字脱字、コレジャナイ感などはすいません。読んでくださった方ありがとうございました。


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