愛海「大きさじゃないけど、それはそれとして好みはあるよね」
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12: ◆6QdCQg5S.DlH[saga]
2018/02/04(日) 19:11:40.15 ID:rNfcPZv20
聖「あ、愛海さん……」

愛海「さっきまでレッスンだったんでしょ、どうだった?」

聖「あ、うん……上手くできた……えへへ」

聖「でも、ちょっと疲れちゃったかも……」

愛海「それは大変!」

愛海「じゃああたしがマッサージしてあげるよ!」

聖「ほんと……?」

愛海「うひひっ、もちろん!」

愛海「ささ、そこのソファーに座って座って!」

聖「う、うん……」

モバP「……ふぅ」

モバP(……た、助かった)

モバP(流れに乗って触りかけてた……本当に危なかった……)

聖「よいしょ……」

愛海「それじゃ、マッサージ始めるね!」

聖「うん……」

聖「……あれ、どこのマッサージするの?」

愛海「んー? 足だよ。疲れてるかなって」

聖「そうかも……今日ダンスレッスンだったから」

愛海「うひひっ、それじゃあ念入りにマッサージするね!」


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