愛海「大きさじゃないけど、それはそれとして好みはあるよね」
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13: ◆6QdCQg5S.DlH[saga]
2018/02/04(日) 19:13:29.12 ID:rNfcPZv20
聖「んっ……」

愛海「どう、気持ち良い?」ワキワキ

聖「うん……気持ち良い……」

愛海「うひひ、よかった……」ワキワキ

モバP(……)

モバP(……もったいなかったな)

モバP(いや、揉むわけにはいかないけどさ)

愛海「それじゃ、足はこれくらいにして。次のところにいくね」

聖「うん……」

聖「……次は、どこなの……?」

愛海「それはね……」

愛海「そのお山だっ!」

聖「きゃっ!」

モバP(……しかし、まさかあそこまで信頼されてるとは)

モバP(変なこと言わなきゃ良かったかもな……)

モバP(……)

モバP(……でも、もったいなかったなぁ)

愛海「おお……おお!」

愛海「やっぱり想像通り……ううん、想像通りに素敵なお山……!」

聖「ぅ……んっ、あ、愛海ちゃんっ……!」

愛海「この程よい弾力性……包み込まれる柔らかさ……」

愛海「はぁ……落ち着く気持ちよさ……」

聖「やぁ……んっ」

モバP「……はっ!」


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