愛海「大きさじゃないけど、それはそれとして好みはあるよね」
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14: ◆6QdCQg5S.DlH[saga]
2018/02/04(日) 19:15:31.62 ID:rNfcPZv20
モバP「愛海、そろそろ離してやれ!」

愛海「えー」

愛海「こんなに気持ち良いのに」

聖「ひん……っ」

モバP「ほら、聖も困ってるだろ!」

モバP「……あと、俺も限界だし」

愛海「へ、どういうこと?」

モバP「とっとにかく!」

モバP「ほら、離れろっ!」グイッ

愛海「ひゃっ!」

愛海「むー……聖ちゃんも気持ちよさそうだったのに……」

愛海「ねぇ?」

聖「え……あ……」

聖「えっと……」

聖「……」

聖「…………うん」

聖「気持ちよかった………………です」

愛海「ほら!」

愛海「もっとして欲しいよね?」

聖「………………うん」

愛海「だって!」

愛海「許可も出たし、もうあたしを止める必要は無いよね?」

モバP「」

愛海「うひひっ、それじゃあまたマッサージしてあげるね」

聖「……お願い、します……♪」

モバP「」

愛海「うひひっ」ワキワキ

聖「んっ……」

モバP「……」

モバP(……外出てよう)




おしまい


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