愛海「大きさじゃないけど、それはそれとして好みはあるよね」
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6: ◆6QdCQg5S.DlH[saga]
2018/02/04(日) 19:04:28.97 ID:rNfcPZv20
愛海「知ってる? 聖ちゃんの肌ってすっごくもちもちしてるの!」

愛海「この前手を握る機会があったんだけどね、もう気持ちよくって気持ちよくって……」

愛海「まるでお山に登っている感覚がするくらい、ふわふわでやわらかかったの」

モバP「へぇ……」

モバP「……あー、でも言われてみれば結構柔らかかったな」

愛海「でしょ?」

愛海「だからね、きっとお山はもっと素敵な感触がするんだろうなーって思って」

愛海「だから、登りたいの!」

愛海「ね、プロデューサー。お願い?」

モバP「無理だな」

愛海「えー……」

愛海「こんなにいっぱい話したのに……」

モバP「いや、熱意は伝わったが……今レッスン中なんだよ」

愛海「あ、そうなんだ……」

モバP「だから、無理だ」

愛海「むー……残念」


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