愛海「大きさじゃないけど、それはそれとして好みはあるよね」
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9: ◆6QdCQg5S.DlH[saga]
2018/02/04(日) 19:08:16.22 ID:rNfcPZv20
愛海「どしたの?」

モバP「いやっ、どうしたのってお前……だ、ダメだろ!」

愛海「えっ、でもあたしさっきプロデューサーのお山登らせてもらったし」

愛海「そのお礼に、どう?」

モバP「いやっ……」

モバP「じっ……」

愛海「じ?」

モバP「じっ……じ、自分の体をもっと大事にしなさいっ!」

モバP「そういうことを軽々しちゃいけません!」

愛海「……プロデューサーはお母さん?」

モバP「はっ!……すまん、つい口調が」

愛海「別にいいけど……」

愛海「でも、あたし別に自分の体を大事にしてないわけじゃないよ?」

モバP「いや……でも、ほら、そんな簡単に胸を触らせたらダメだろ」

愛海「……別に誰かれかまわずこんなことするわけじゃないよ」

愛海「プロデューサーだから、いいかなって」

モバP「」

愛海「いつもお世話になってるしね。たまにはあたしもプロデューサーを喜ばせることをしよっかなって」

モバP「」


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